生命体が原発周辺へ接近不能です!
厚さ50cmのコンクリート建屋がぶっ飛んでいるだけで異常なんです。
原子炉建屋の中の炉心容器を囲う鋼鉄の隔壁容器を破壊する威力が水素であるはずがありません。
東電は打つ手が無くなった!
空中からホウ酸散布しか打つ手が無くなった!
間違いなく再臨界が始まってます。
臨界暴走の最終は核爆発です!数千?数万?度を超える熱を放出して軽水と反応して爆発?!原子炉建屋が近接してます!
つまり、核爆発が連鎖するかもしれません。
救助隊も退避が必要になるかもしれません。
24時間以内に放射線量は急増します!


これは夢ではありません。

従来7Sv(7000ミリシーベルト)以上浴びた場合は生存が難しいといわれてきた。1999年の東海村の臨界事故でも、結局7Sv浴びた人を助けることはできなかった。つまり現代の最高の医療技術でも、それまでいわれてきた致死量を変えることはできなかった。
これが人類の限界被曝線量です!
これ以上は即死です。

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