☆The Evacuation Zones Around the Fukushima Daiichi Nuclear Plant
(米紙ニューヨークタイムズ)
http://www.nytimes.com/interactive/2011/03/16/world/asia/japan-nuclear-evaculation-zone.html
Estimates of Potential Exposure Define U.S. Evacuation Zone

The American Embassy recommended on Wednesday that Americans within 50 miles of the Fukushima reactors evacuate, based on an analysis by the Nuclear Regulatory Commission. The recommendation was based on a model that predicts potential radiation levels depending on whether the containment vessels remain intact, weather patterns, and other factors. Here are the results of the model on March 16.

983 :名無しさん@十一周年:
2011/03/19(土) 18:39:07.85 ID:cs9bJdvSO
ニューヨークタイムズ グローバルホークのデータ解析結果きました。
1マイル以内は数週間内に死亡です。
1.6 km以内は、数週間以内に死亡
3.2 km以内は、2ヶ月で死亡の可能性
4.8 km以内は、口や喉からの出血
8.0 km以内は、吐き気、嘔吐、脱毛
80 km以内は、血液の化学的変化
何故、外国人の避難区域が50マイル以上離れろと言うのか解ると思います。
現在区域内にいる方々の将来を憂い悲観するのは、通常災害では無く。
放射能汚染だからなんです。
未だにヨウ素131とセシウムの話でごまかしてます。
ウラン物資とプルトニウムの話がありません。

官邸の暴君が退場しない限り隠蔽は続く。

コメント

Missing in the field
2011年3月20日8:53

自然放射線のシーベルトとは?:0.273マイクロSv/h
2011年03月20日 0:01
みなさん、こんにちは。
「嘘も100回つけば本当に聞こえる」
というように、シーベルト(Sv)でも同じ。
自然放射線のシーベルトとは、
1年間当たり2.4 ミリSv(世界平均)1年=365日=356×24時間=8760時間
つまり、時間当たりに直すと、
1年間当たり2.4 ミリSv=1時間当たり2.4 ミリSv/8760
=0.273マイクロSv/h。
すなわち、
1年間当たり2.4ミリSv(世界平均)=0.273マイクロSv/h
これが自然放射線のレベルである。したがって、関東の人々が浴びている放射線量は、それより1桁大きい。これが真実。あなた方は、かなりの被ばくをしているということになる。
一方、
原子力発電所の事業所境界での1年間の線量=0.05ミリSv
これは正常運転の場合。
1回の胸部X線撮影=0.1 - 0.3ミリSv。
これは1年に1回のことだから、この量になるまでずっと浴び続けるとすれば、つまり、1年の時間で割れば、
0.1 ? 0.3ミリSv/8760h=0.01?0.03マイクロSv/h。
それゆえ、胸部エックス線は、1年に1回であれば、自然放射能に隠れる。
ところが、あなた方は、今この100倍を浴びているということになる。1年に100回レントゲン撮影していることに対応する。
これが何を意味するか、自分で考えて欲しい。

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