政府の閣僚が堂々とまやかしを述べる。
今度の放射性物資はウラン物資とプルトニウムが含まれる物です!(プルトニウムの半減期は億年単位)
おそらくは風向きを考えての放出です。
東の風ならば何処かの測定器は針が振り切れると思います。
低気圧中心へ反時計回りの風です!
風向きと放射性物資を包み込む雨も雪も脱毛を促す程の線量かもしれません。
外出時は完全防御です!

コメント

Missing in the field
2011年3月20日13:33

セシウム137の濃度に基づく放射能汚染地域
事故の直後においては健康への影響は主に半減期8日の放射性ヨウ素によるものだった。今日では、
半減期が約30年のストロンチウム-90とセシウム-137による土壌汚染が問題になっている。最も高いレベルのセシウム-137は土壌の表層にあり、それが植物、昆虫、きのこに吸収され、現地の食糧生産に入り込む。最近の試験(
1997年頃)によると、この区域内の木の中のセシウム-137のレベルは上がりつづけている。汚染が地下の
帯水層や、湖や池のような閉じた水系に移行しているといういくつかの証拠がある(
2001年、Germenchuk)。雨や地下水による流去は無視できるほど小さいことが実証されているので、消滅の主な原因は、セシウム-137が
バリウム-137へ自然崩壊することだと予想されている。


チェルノブイリ事故のwikiより

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2011年3月21日1:53

 さすがの私も今日はマスクをしました……(--;)

 まぁ、気休めだし、同じ道を、何のガードもせずに、妊婦さんが、にこにこ歩いてるんですけどね……(><;)””

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