線量による人体の限界

2011年4月4日コメント (2)

radiation

http://plaza.umin.ac.jp/~GHDNet/98/i622rad2.html

生物はなぜ放射線に弱いのか (Commutative Weblog)

http://commutative.world.coocan.jp/blog/2008/01/post_509.html

放射線のDNAへの影響 (09-02-02-06) - ATOMICA -

http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-02-02-06

放射線線量と被曝についての資料。

Missing in the field

2011年4月4日18:25

線量（Ｓｖ）　　　　　　　　症状
０．２５→250msv→250000usv
臨床症状無し
０．５０→500msv→500000usv
リンパ球の１時的減少
１．００→1000msv→1000000usv
吐き気・嘔吐・全身倦怠、リンパ球減少
１．５０→1500msv→1500000usv
放射線縮酔　５０％
２．００→2000msv→2000000usv
長期白血球減少
４．００→4000msv→4000000usv
死亡３０日間に５０％
６．００→6000msv→6000000usv
死亡１４日間に９０％
７．００→7000msv→7000000usv
死亡　１００％

この数値から時間被曝量から年間被曝量を求めれば、今いる場所にどれだけ留まれるのか、どれほどヤバいのかが分かります。
しかし、線量計が必要です。
何処にあるのか？
保健所か？