政府「福島の学校は安全」 保護者「じゃあ福島の学校の土を舐めてください」 政府「・・・」 アルファルファモザイク

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福島沖海底(猛烈な濃度) NEVADAブログ

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福島第一原発 内部映像:青山繁晴 2011.4.22
http://www.youtube.com/watch?v=Z1IpbsEGUEY


先ず、政府と官僚と福島県知事は福島県民の健康安全、更に、子供達の未来を左右する線量の上限引き上げ、県民には全ての証拠保全を勧めます!
暫定値ではなく、決定値として総理は年間線量の上限を変えないと言ってます。(確かに東北自動車道と東北新幹線が規制エリアを通過してます)
つまり、幾度と無く新幹線や高速道路を通過する自動車で放射性物資を日本国内に拡げる!
と言う選択を政府の馬さん鹿さん達は決めたんだね!(首都壊滅まで10数年!決定!)
首都圏でさえも管理区域レベルの放射線を観測しているのに、マタマタ福島を通過する新幹線や自動車が更に、首都圏に放射性物資を運んで来る様です。
幹線道路沿いは高レベルの線量にまみれる地点は必ず現れる。こんな事態も全てがダダ漏れを止められない東電並びに政府のバカッ振りです。
初期対処から廃炉覚悟ならばホウ酸大量投入で爆発も使用済み燃料プールも再臨界はしなかった!
無知な企業トップの判断と専門外の保安院の能無し役人の明らかな失策!
これ等を隠そうとマスコミ使って偏向報道した。それに加担した報道機関も同罪だ!
事故初期にテレビで安全を宣っていた学者全員も同罪だ!

東日本の大動脈の高速道路と高速鉄道が高レベル汚染地域を通過する!
この事実を直視出来ず、人体に害のあるレベルの被曝を容認する!
つまり、福島県民は見捨てる。こんな決定が内閣官房で謀義されたのでは無いのか?

日本政府は
全く疑わしい限りだ!


敦賀原発も放射能漏れ!
通常値の750倍!
これもお得意の安全に影響及ぼすレベルでは無い!
と言ってたが、原子炉停止して緊急に点検するとの事です。
同じ轍を踏んだらアホバカを通り越してますもの…

しかし、厄介な代物だょ…

コメント

Missing in the field
2011年5月4日16:35

ネバダブログの福島沖の海中の放射性物資濃度の記事で、これから梅雨入りして夏が来ます。(九十九里の海水浴も多分無理っぽい)
更に、秋は台風です。
放射性物資の比重は重い。
つまり、海底に沈澱する、それが台風等の大風で撹拌され、海底から巻き上がり潮風となって沿革に打ち付ける!(高レベル汚染されている潮風です)
政府もマスコミもこの様な懸念は既に知っているハズです!
マタマタパニックを恐れて公表しないつもりです。多分。
潮風の厄介なのは沿革から内陸部まで吹き込んで来る事と、台風直撃時ならば大量の雨も降る。この時までに原発からダダ漏れしている放射性物資の食い止めが完了していなかったら?
逃げる所は無いね…
唯一屋内から出ない事です。
秋までにダダ漏れを止めて欲しいもんだ。
東からの風になる太平洋北上する台風は要注意。
日本海を北東進する台風は関東から新潟まで放射性物資を拡散させる恐れあり。
列島直上ならばやはり、太平洋側は南よりの風で放射性物資を拡散させる恐れあり。
とにかく台風が来る前に収束が至上命題です。

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