☆低線量被曝とガン発症の因果関係が立証された!
http://george743.blog39.fc2.com/blog-entry-569.html
これは1986年のチェルノブイリ原子炉事故以来はじめての大発見である。科学者達は放射能汚染が原因の癌と自然発症癌を区別することが可能となってきている。

米紙「チェルノブイリから600キロ離れた街でも甲状腺障害が激増」

http://alcyone.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=214468642&_=vwv0

奴等は見ている 「ヨウ素はなかなか落ちなかった」

http://kokuzou.blog135.fc2.com/?mode=m&no=1573&cr=1942b6840b8b130a04dded9c4901e578


――今回の特殊任務での教訓は?
NCN菱沼隊長: 放水作業もそうだが、除染作業も我々はやっている。(3号機の爆発で被曝した自衛隊員を除染した時に)ヨウ素がなかなか落ちないというのを肌で感じた。「ヨウ素はこういうものだから、洗うということを徹底しないといけない」ということ。それから、タイベックス(防護服)を脱ぐとほとんど放射線の反応がない。だから「しっかりとタイベックスを着よう。マスクをしっかり付けよう」という基本的なこと徹底することが大事だ
■「爆発は想定していなかった」
 一方、中央特殊武器防護隊の岩熊隊長は3月14日、福島第1原発3号機へ冷却水補給のため隊員とともに出動した。この時に岩熊隊長らは3号機の水素爆発に遭遇し、4名の隊員が負傷した。岩熊隊長は「爆発については、まったく想定してなかった」と語った。

ギリギリの範囲で作業していたんだね。
なのに、官邸の様は…
子供達の将来に責任をとれるのか?
健康を損ねた子供達が普通の身体を返してください。
と言って来たらかえせるのか?浅はかな役人並びに議員達の判断が取り返しの付かない過ちを選択した。
一生消えない遺伝子のキズは次世代の先の世代にまで残る。
人知未踏の領域です…

コメント

Missing in the field
2011年7月12日19:34

よしの
https
://twitter.com/#!/def_zep_deep/status/89378456898510848
死ぬまで子供が毒入りの食事を摂らされ、国に何度も騙された上に税金をふんだくられ、世界一高い電気料払い、年金も貰えるかわからない。何をしても頭から放射能のことが離れない。さらに放射性物質を怖がるのは「悪」のような教育。こんな状況になっても原発推進するアホもいる。移住するしかないのか

ゆうこ
https
://twitter.com/#!/sarasa220/status/90669601347747840
もぅ、本当に日本中の人たちが命の危機に晒されているというのに、まだ「経済だ」「雇用だ」などと言っている知識人の方々、あなたたちが「何も知らない」とばかにしている世の中の母親の方が、今何をしなければならないかを知っています。子どもの命を守ろうとする母親の思いほど強いものはないのです


これが、一般的な母親の行動と考えだとおもう。

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