【重要な医療資料】肥田舜太郎医師「子供を放射能から守る食事の工夫」

http://alcyone.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=217507815&_=hJqX

以下
「子供を放射能から守る食事の工夫~肥田舜太郎氏講演会で配られた書類~」
http://togetter.com/li/167504
落とす
1、水で表面や細かい隙間に入り込んでくる、汚れや土をよく洗い流す。
2、葉物野菜はよく水洗いし、30分水につけ、再度洗うとストロンチウムセシウムは水溶性なのでかなり落ちる。
3、ゆでる煮る酢に漬ける塩でもむなどで排出されやすくなる。早く排泄する
便通を整えましょう。たまった不要物の75%は便として出て行きます。野菜や果物、芋類、海藻、こんにゃくなど食物繊維が不足しないように。とくにリンゴのペクチンがセシウムの排泄に有効。清浄な水、麦茶、番茶などで水分も補給
骨や筋肉など体内に取り込まれにくくする。
放射性物質は性質の似たミネラルのふりをして体内に取り込まれます。放射性ヨウ素→ヨウ素 セシウム→カリウム ストロンチウム→カルシウム プルトニウム→鉄 海藻、野菜、青菜、大豆、カボチャ、枝豆などおすすめ
お茶、柿の渋、栗の渋に含まれるタンニン化合物。植物に含まれるフラボノイド類など。昆布、柿の葉茶、番茶、野菜をたっぷりとるように。防御作用が強いのはみそ。熟成したみそ、納豆、発酵したした漬け物、梅干しなどは解毒し腸を丈夫に代
免疫力を高める。基本は「日本の伝統食」長崎の秋月辰一郎医師の指導の元で生き延びた人々は、毎日玄米にごま塩ワカメのみそ汁カボチャの煮物梅干しに薬草茶などをたべていたそうです。砂糖や肉乳製品を減らし、ご飯にみそ汁に漬け物、野菜料理に豆腐や魚など、和食を心がけましょう。免疫力を高める 1、いろいろな野菜をたっぷりとる 野菜の色や香りや苦みなどに含まれるポリフェノール、フラボノイド、イソチアシオネートなどがファイトケミカルです。強い抗酸化作用があり、体内被曝で発生する活性酸素の発生を抑える。
取り込まれた放射性物質が排出されやすいように代謝を良くする
水分の補給が大事。甘い水分冷たすぎる水分は代謝を悪くし回復力を落とすのでダメ。天然の解毒作用のある物質で放射性物質に結合して排泄する働きのあるもの。

コメント

Missing in the field
2011年7月31日5:40

海藻に含まれるアルギン酸ナトリウム

以上本文からコメント欄まで
はなゆー氏ブログより


追記
289 名前:地震雷火事名無し(catv?)[sage]
投稿日:2011/07/30(土) 18:15:15.32 ID:jNSjQXLa0 [5/6]
福島のおばさんがホールボディカウンターを受けたら福島の牛レベルだったって
でも誤差も多いので何がなんだか
@IWJ_HOKKAIDO1
http
://www.ustream.tv/channel/iwj-hokkaido1
295 名前:地震雷火事名無し(埼玉県)[さげ]
投稿日:2011/07/30(土) 18:18:46.03 ID:Ayzg7r5j0 [5/7]
ひえええええええええええええええええええ


牛レベル?
つまり、数万ベクレル単位?
あり得る話ですが…
除線と避難はやるべきだったのが分かりますね。(怖)
これが、子供達の体内に存在している事。
セシウム膀胱炎の症状が報告されているとの事。
時間経過で内部から細胞破壊を遺伝子破壊を始めます。
成長するにつれ細胞分裂が激しくなる。
すると破壊されている遺伝子も誤ったコピーを繰り返していく。
白血球減少と体内に侵入するウイルスに勝てなくなる。
体幹の造血細胞も破壊されているなら不良貧血になり血液の造血が少なくなる。
これも成長するスピードが早い年齢だと、不治に近い。
この他にまだまだあります。


これが、政府アナウンスの…
直ちに害の無いレベルなんです。

もしもの時は皆さんこぞって訴えましょう。

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