リビアで二度と見られなくなる16項目  Saya|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

http://mblog.excite.co.jp/user/satehate/entry/detail/?id=17019820&_s=69288243573df069b5057ec54afddebe

1.リビアには電気代の請求書が存在しない。電気は全国民、無料だ。

2.融資には金利がなく、リビアの銀行は国営で、全国民に対して与えられる融資は、法律で金利ゼロ・パーセント。

3.リビアでは住宅を所有することが人権と見なされている。

4.リビアでは全ての新婚夫婦が、新家族の門出を支援するため、最初のアパート購入用に、政府から60,000ディナール(50,000ドル)を受け取る。

5.リビアでは教育と医療は無償。カダフィ以前、識字率はわずか25パーセントだった。現在、識字率は83パーセント。

6.リビア人が農業の仕事につきたい場合には、農園を始めるための、農地、家、器具、種、家畜が、全て無料で与えられる。

7.リビア人が必要な教育あるいは医療施設を見いだせない場合、政府が外国に行くための資金を支払い、さらには実費のみならず、住宅費と自動車の経費として2,300ドル/月、支払われる。

8.リビア人が自動車を購入すると政府が価格の50パーセントの補助金を出す。

9.リビアの石油価格は、リッターあたり、0.14ドル。

10.リビアに対外債務は無く、資産は1500億ドルにのぼるが、現在世界的に凍結されている。

11.リビア人が、卒業後就職できない場合は、本人が雇用されているかのごとく、特定職業の平均給与を、職が見つかるまで国が支払う。

12.リビア石油のあらゆる売上の一部がリビア全国民の銀行口座に直接振り込まれていた。

13.子供を生んだ母親は、5,000ドル支払われる。
14.リビアでは、パン40斤が0.15ドル。

15.リビア人の25パーセントが大学の学位を持っている。

16.カダフィは、この砂漠国家のどこででも自由に水が得られるようにするため、大人工河川計画として知られる世界最大の灌漑プロジェクトを遂行した。


詳しいリビアの内情から。
日本に比べたら天国の様な国家ですよ。
ユダ金恐るべし…
カダフィ大佐が邪魔になった。

コメント

Missing in the field
2011年10月28日14:00

はてさてメモ帳より抜粋

「TPPに乗り遅れるな報道」も同じだろうと確信している。あまりにも無内容。
小泉郵政破壊キャンペーンの時とそっくりそのまま。内容を冷静に検討することはせず、あたかも、?良い改革派(郵政破壊派、今回はTPP参加派)
?頭の固い保守派(郵政擁護派、今回はTPP不参加派)
の間の争いであるかのごとく、面白おかしく、世論をあおり、そして熱狂的な選挙。
TPPもそうなるだろう。困ったことに、TPP参加は、選挙なしに、強行できてしまう。その結果、国際条約が、国内法に優先・支配する。
憲法ではなく、日米安保条約が、日本の実質的な最高法規であるのと同じ。
TPPは日米安保条約を政治・経済面で補間し、隷属体制を永久化することになる。
カダフィ、西欧の歪んだ報道が国内に流れないように規制していたと言う。国民が西欧の歪んだ報道に、まどわされないように。その気持ち、わからなくもない。

報道機関というより洗脳機関、プロパガンダ機関。民営CIA日本支部。


リビアの様になるのは明白です。日本の場合は武力は全く要らず!

何故?
だって。無能だけど言いなりのロボット内閣が宗主国の都合に併せて誕生しているからね。

総理がコロコロ代わる?
ふざけるな!
代えさせてるのは宗主国からの指令じゃないか!
NODA内閣もTPPの枠組みが決まったらば…ポィッと捨てられますね。

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