日米年次規制改革要望書の「結果報告」を米国通商代表部が発表
http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/714.html

日米構造協議年表 その3

http://pub.ne.jp/shosuzki/?entry_id=3974020

【改訂】年次改革要望書 年次別一覧(1994-2008)〜米国の内政干渉と植民地化の歴史: 父さんの日記

http://ayarin.iza.ne.jp/m/blog/entry/2112583/

日米年次規制改革要望書の「結果報告」を米国通商代表部が発表

http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/243615/205383/61341150

TPPと年次改革要望書:イザ!
http://ayarin.iza.ne.jp/m/blog/entry/2112583/

TPPのルールは年次改革要望書の内容と同じ

http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=syamonno0358&articleId=11069302097&guid=ON



日本の社会構造の激変に繋がるでしょう。
富裕層も貧困層も鎖に繋がれた虜。
生活用品の安全性も社会保障の絶体的な保証も無くなる可能性。
スーパーリッチや大企業は拠点移動で自分達の資産は防衛する事は可能だ。
だが、日本人の大半はこの条約批准後に待ち受ける全面的市場解放で如何様になるのか全く不明であります。

資金力のある一次産品の共同団体は先手を打ってアメリカの非関税障壁対象をネガティブキャンペーンに打って出る。(しかし…日本のメロンが数十万円するのに納得してくれまい)
安かろうで沢山てんこ盛りの食糧事情の国で日本の安全な食材は手間が係ると言う概念は通じない。(遺伝子組換えで害虫に強い作物を食卓が受け入れている)
日本からのアメリカ国内での市場開拓は大変だろう。
逆は突っ込み所満載の日本市場。
一次産品は迎え撃つには厳しいと思われます。

一つの例題でも困難さが浮き彫りです。

そんな中NODA総理は交渉する議題は全ての産品とサービス。
と言っています。

あらかじめの出来レースだったのです。
NODA内閣は合衆国の日本エージェントだったのです。

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