Re:

2012年1月15日
Re:
>奴等は見ている 筋肉被ばく、血液の20〜30倍 http://kokuzou.blog135.fc2.com/?mode=m&no=2089&cr=1942b6840b8b130a04dded9c4901e578 >ネットゲリラ:70年後までカネを無心する売春婦 http://portable.blog.ocn.ne.jp/t/typecast/195358/194771/39146293 >ネットゲリラ:ナマポのハシゴ受診をなんとかしろ http://portable.blog.ocn.ne.jp/t/typecast/195358/194771/39105783 >松岡正剛の千夜千冊『超薬アスピリン』平澤正夫 http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0915.html >【政治】 野田首相は歴代首相の中でも最低レベルじゃないか。宇野元首相や、海部元首相の方がまだマシに見える http://blog.livedoor.jp/kuromacyo/archives/1596329.html >The McGraw-Hill Companies, Inc. > http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%83%92%E3%83%AB >スタンダード&プアーズ http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%89&%E3%83%97%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%BA > >EUROの格付けサギ。 何時までも騙されていて良いのか? メディアも傀儡。(奴等のプロパガンダのツールに成り下がっている) 今のNHKもその通りです… 暴露すると謎の死を遂げる… 2001年9月11日のほぼ2ヶ月後の10月15日にNHK解説委員主幹の長谷川浩氏がNHK放送センターで「転落死」していた、とされるニュースを記憶している人も少なくなったと思う。と言うより、もともと、ほとんどのメディアが大きく取り上げなかったから、いわば「闇に葬られた事件」となり忘れ去られた。   再度、当時の新聞記事を読み直してみると、やはり不審点が多すぎる。たとえば、以下の4点。 (1)死因は「転落死」(2)死亡場所は「NHK放送センターの敷地内」(3)死体の第一発見者は非公開(4)死亡確認と発表のズレ。 (1)と(2)に関連するのだが、転落死の現場であるビルの名称と長谷川氏の服とか靴がどんなものかなどが公開となっている。(3)の発見者は当然、NHK職員のはずだが、その人物の名前も非公開。コメントもない。(4)の死亡日(15日)と発表日(17日)に2日のズレがあるのもおかしい。  長谷川氏の自殺の理由が見あたらない。では「他殺」という推論から追及していくと、どうやら長谷川氏のテレビでの発言に起因している、と推察できる。  長谷川氏はNHKの番組でこう発言した。「崩壊解体された世界貿易センターの死者には、4000人いたイスラエル国籍のユダヤ人二重国籍米国人が1人もいなかった」と。そして、米国のシナリオ通りに「同時多発テロ」だと決め付けて報道しようとすることに異論を唱えた。  当時の小泉政権は米国ネオコン主導のブッシュ外交に隷属する“売国奴”政府だから、駐日アメリカ大使館を通じて何らかの圧力がかかったとしたら直ちに「Yes Sir!」と言うがままだったはず。ここで「何らかの圧力」の真意が「長谷川を消せ」だったかどうかは定かではない。ただ、長谷川氏の発言がハイジャック事件の主犯はアルカイダではなくイスラエル政府が関与していることを想起させるもの、としてネオコンの逆鱗に触れたかもしれない。そして、第2、第3の長谷川が出ないように“見せしめ”が必要だったのかもしれない。』 NHKはその後「べラスコの告発」を報道した。まだ優秀なプロデューサーは残っている。「消えた200億ドル」はBBC製作であるがこういう番組は今はない。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索