世界勝共連合:犯罪の国際主義(レッ・ボルテール:全訳)

http://www.asyura2.com/0502/war67/msg/837.html


《官邸かわら版》
http://kawaraban.kantei.go.jp/

《新着記事》
●総理の語録:「スタートの年」(01/18掲載)

 去年は本当にいろんなことがありました。
※ 記事全文はこちらから
http://kawaraban.kantei.go.jp/2012/01/20120118.html


《投稿写真「私の復興便り」》
 1月17日(火)更新。
http://www.kantei.go.jp/mobile/fukkou/tayori/index.html?guid=ON
 大漁旗を掲げて華やかに「初セリ」南三陸町の志津川漁港、鯉のぼりならぬ「鮭のぼり」新春世代交流のつどいに登場、など12件を追加。
-------------------
発行:内閣広報室

<「官邸かわら版」へのご意見はこちらから>
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/kawaraban_goiken_ssl.html

<登録解除、お問い合わせはこちらから>
http://www.mmz.kantei.go.jp/k/bl/index.html



定数削減の草案。
野党は反発。
なんだかねぇ。
矛盾してないかい?
議員定数削減の話は出て来ては立ち消える『幻』の様な事。
実体化しようとするといきり立った様に反発。
やはり。『議員を職業』と勘違いしている輩が大多数なんです。議員って輩は。
皆さんの代表。代議士と言う自覚はないんだよ(*_*)
だから、『政治屋』と言われる。
衆院の比例定数削減は大いに結構な話。
役に立つのか立たないのか?
そんな活動の議員が数多いますからね…
小選挙区比例代表制は良い勉強になったじゃないですか。
中選挙区制への回帰も有りだと思います。

最後に。
財政健全化を唱え、増税云々を国民に押し付けるならば、政党助成金何か廃止しろ!
って言ってやりましょう。
選挙がもしも有ったら、お願いしますと叫ぶ候補者に浴びせかけてやりましょう。
全く国民を小馬鹿にした法制の一つだと思います!

コメント

Missing in the field
2012年1月19日20:27

2011/11/18 16:08
先日の為替介入4.5兆円はわずか三日でその後の八兆円の介入でも効果はなく12.5兆円が何処かへ消えていってしまったわけですがその辺のところを記事にしましたがもう一度おさらいしましょう。
日本銀行は為替の介入資金に関しては不胎化を原則としている。財務省は介入資金に「為券」という「打ち出のコズチ」を持っている。ではその「為券」とは何でしょうか。それは外国為替資金証券の通称を「為券」と呼んでいます。事実上財務省はこの「為券」を無制限に発行できる権限を持つ。不胎化という聞きなれない文言は「介入によって市場に投入された資金を,国債などを売る売りオペによって回収することである。
グリーンスパン元FRB議長は「日本が為替資金を非不胎化するかどうかに注目している」なんていけしゃーしゃーと発言していましたがこういうのを本当の悪というのです。日銀法改正の時に為替介入権を手放した結果財務省が主導権を握っている。ミスター円と呼ばれた人が使ったのも「為券」です。一日20兆円のドル買いなどは20兆円の「為券」を発行すればいいだけのことで誠に無責任というか国民のために使われることはないのです。
非不胎化して放置すれば政府が待ち望むインフレーションが実現するのですが概ね返ってくる見込みのない米国債をせっせと買っており本体は小泉今日子さんが米国にあげちゃったのですが問題はその莫大な金利がどこでどう使われているかは財務省にメールしてみてはどうでしょうか。必ず「お答えできません」と返ってきますよ。リーマンショック(第二のショックはこれから)後IMFに頼まれもしないのに10兆円拠出(単に存在感のため)しましたね。あれなどがそうでしょう。あの時東部時間午後14時になるとロンドン方面からニューヨークダウを支える先物買いが入っていたことは英国では物笑いの種(アーギュメントの対象)になっておりました。すでに一ドル50円ノックインオプションは存在するし新ドル発行も近いでしょう。問題はその交換率なのですが石川五右衛門クラスでも驚く比率だと思います。

Missing in the field
2012年1月19日20:28

こういうことはある日の朝刊で静かに報道されるだけです。『FRBは本日より新ドルを発行する。旧ドルとの交換レートは1:10とする』と。そうなってから新ドルを印刷しても間に合いませんので何処かの国のあるところでもう既に印刷は始まっているのでしょう。そうなればある日突然「ペイオフ」が発令されるのは当然で前にここの管理人は何を警告したでしょうか。ペイオフ対策をしておかないと10億預金してあった人も1千万円しかおりないことになりますので「金利がつかない普通預金」にしておけばペイオフの心配はなくなるのです。ペイオフとはつまり国が取り上げるということです。
米国債の損失をペイオフで補えば帳尻があってきます。預金封鎖はないでしょう。そのためには日本だけでインフレを起こすわけにはいかないし.........政府にご本尊の代理人,あるいはその又代理人からいつかお告げがありその啓示をまだかまだかと待っているのが歴代の日本政府。
皆さん!預金管理は慎重にやりましょう。

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索