2012年02月18日
イタリアのモンティ政権がカトリック教会関連施設に不動産税を課税。教会を重視するカトリック(バチカン勢力)を狙い撃ち。
http://surouninja.seesaa.net/article/252894295.html
2011年05月23日
ストロス・カーンIMF専務理事スキャンダルと故中川昭一財務相による1000億ドルの対IMF融資とポンテキアッソ偽造米国債の関連性。
http://surouninja.seesaa.net/article/203392646.html
2011年02月08日
ミラノでベルルスコーニ首相の辞任を求め、数百人の若者が警官隊と衝突。イスラエルとベルルスコーニで見えてくるモノ。
http://surouninja.seesaa.net/article/184844519.html
2011年01月17日
イタリア検察当局がベルルスコー二首相を未成年者買春容疑で捜査。ポンテキアッソ事件に対する国際金融資本家からの制裁の可能性。
http://surouninja.seesaa.net/article/181114272.html
スロウ忍ブログより
舞台がスイスとイタリア。(笑)偽米国債の『証書』が大量に発見。
とか…何か故中川昭一氏の財務大臣時にも『邦人が大量に米国債を保有、額面13兆円分』って事がありましたね。
昨日も書いたけど、騙す奴に騙される奴。
一種の売り買いが成立すれば『商売』になります。
狙いは?
コメントに続く
イタリアのモンティ政権がカトリック教会関連施設に不動産税を課税。教会を重視するカトリック(バチカン勢力)を狙い撃ち。
http://surouninja.seesaa.net/article/252894295.html
2011年05月23日
ストロス・カーンIMF専務理事スキャンダルと故中川昭一財務相による1000億ドルの対IMF融資とポンテキアッソ偽造米国債の関連性。
http://surouninja.seesaa.net/article/203392646.html
2011年02月08日
ミラノでベルルスコーニ首相の辞任を求め、数百人の若者が警官隊と衝突。イスラエルとベルルスコーニで見えてくるモノ。
http://surouninja.seesaa.net/article/184844519.html
2011年01月17日
イタリア検察当局がベルルスコー二首相を未成年者買春容疑で捜査。ポンテキアッソ事件に対する国際金融資本家からの制裁の可能性。
http://surouninja.seesaa.net/article/181114272.html
スロウ忍ブログより
舞台がスイスとイタリア。(笑)偽米国債の『証書』が大量に発見。
とか…何か故中川昭一氏の財務大臣時にも『邦人が大量に米国債を保有、額面13兆円分』って事がありましたね。
昨日も書いたけど、騙す奴に騙される奴。
一種の売り買いが成立すれば『商売』になります。
狙いは?
コメントに続く
コメント
【ジュネーブ時事】イタリア南部ポテンザの検察当局は17日、総額6兆ドル(約476兆円)に上る偽造米国債をスイスで押収、これまでに8人をイタリア国内で逮捕したと発表した。ANSA通信などが報じた。押収額は米政府の債務残高の3分の1超。マフィアや国際犯罪組織が関与した疑いが持たれている。偽米国債はチューリヒの貸金庫で発見。三つの箱に分けられ、発行日は1934年と記されていた。2007年に香港からスイスに持ち込まれたとみられ、イタリア、スイス、米国当局が約1年間にわたり合同捜査を続けていたという。
検察当局は、精巧にできた巨額の偽造米国債を扱った犯行から、国際犯罪組織が事件に絡んでいる可能性があると指摘。地元紙によれば、犯罪組織はプルトニウムを手に入れようとしたとみられるという。
此の総額6兆ドルという、あり得ない程の巨額な偽造米国債というのは、2009年6月のイタリアのポンテ・キアッソにおける偽造米国債押収事件(1,345億ドル、当時の時価で約13兆円)を遥かに凌ぐ額である。果たして此の偽造米国債とやらは本当に“偽造"だったのかな(プ
2009年06月22日
米国債の保証書 既に地獄の扉は開いている
http
://mkt5126.seesaa.net/article/121902317.html
アメリカ財務省報道官ようやく13兆円米国債は偽物と断定 今回の事件で、本来 米国債は証券を発行せず、帳簿記載方式のはずであるにも関わらず、証券も存在することが明らかになった。
これは、証券が非常に古いものであるか、
又はカール・デニンジャー氏の意見の様に
帳簿に登載されない、国債証券を日本に密かに発行していた可能性もある。
また一方では、米国債証券に銀行保証書原本が添付されたおり、これがイタリア当局に証拠物件として差し押さえられているという情報もあり。
どの銀行の保証書かは明らかになっていないものも、
もし保証書が本物なら、米国債証券も本物の可能性が高い。
(いくらなんでも偽造証券13兆円を保証する ほど
管理が杜撰な銀行は存在しないだろう。
13兆円の証券の保証の出来る銀行も限られる。
などいう可能性は絶無だ。)
邦人2人の米国債保有額は米国債保有ランキングで4位に相当し、
その額以上に米国債を保有する国はアメリカを除けば
日本、中国、英国しかない。
答えは?
米国債のマネーロンダリングか?
一応は米国の格付け会社はAAA 評価の米国債ですが、市場に出せない、緊急に外貨が要り様になった時にこの様な手法で外貨の調達をしているのでは無いのか?
昔の長屋で隣のかみさんから醤油を借りてお返しに大根とか菜っ葉とか…
こんな感じで国家間の貸し借りが存在している?
つまり、日本の米国債保有量はウワサされている1000兆円に迫る保有量に限りなく近いのかもしれません。