最高裁が裁かれる時こそこの国に正義が実現される時だ 
http://www.paradigm2020.jp/blogw/moby.php?mode=show&UID=1330071686

AIJ投資顧問が年金資産2千億消失 \(^o^)/ 業務停止
http://blog.livedoor.jp/amosaic/archives/5238989.html

ネットゲリラ:オカマの囚人が面倒くさい

http://portable.blog.ocn.ne.jp/t/typecast/195358/194771/39659417

【消費税増税】 財務官僚が作成したと思しき「想定問答集」が漏洩 〜見苦しい模範回答のオンパレード〜-gooブロク

http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/c99b510a934b4a2b3516f2ea9f027955

”アメリカ化”し、崩壊しつつある日本 〜「貯蓄ない」世帯、過去最高の28・6%〜-gooブログ

http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/857bb84c0fb4d662139c103be8d1c293

「だからロン・ポールは敗走させられている」 〜ロン・ポールならオバマに勝利=アイオワ州世論調査〜-gooブログ

http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/da13abe723b9a9736ceba934b0dda0a7


最高裁の『天下りや利権』って何か違和感を感じる。
一方で人を裁く裁決し。
一方で金儲けの様な無限天下りをやっている。
これで良く経済事犯や収賄事犯を裁く事が出来るものだと感心します。
罪を憎んで人を憎まず。
中々旨い事言ったモノだ。
しかし、この司法の砦の面子の天下り先、否応なしに影響力はあるハズです。
『企業が危ない橋を渡る時』この天下りの元判事や元最高裁の事務職の『印籠』が効き目が有るのか?無いのか?(笑)

答えは、有るんです。

コメント

Missing in the field
2012年2月25日18:42

【ワシントン時事】米アイオワ州の有力紙デモイン・レジスター(電子版)は18日、大統領選の投票が現時点で行われ、共和党のポール下院議員とオバマ大統領の対決になった場合、同州ではポール氏が7ポイント差で勝利するとの世論調査結果を発表した。
オバマ氏は共和党候補4人のうちギングリッチ元下院議長を除く3人にリードされており、2008年の大統領選では勝利した激戦州アイオワで苦戦していることが浮き彫りになった。
 
調査は2月12〜15日にかけ、アイオワ州内の有権者611人を対象に実施。本選挙が今行われた場合、共和党各候補とオバマ大統領のどちらに投票するかを質問したところ、ポール氏が49%でオバマ大統領の42%に最も差をつけた。
(転載終了)

米大統領選は現在、”プロレス紛い”の共和党候補者選びがおこなわれているが、不当に埋没させられているのが、真の”リバータリアン””草の根的政治家”たるロン・ポールである。
以前のエントリーにてコメントしたとおり、ロン・ポールは
〇「FRBの廃止」
〇「米財務省への通貨発行権の奪還」
〇「ドラッグビジネスに手を染めるCIA批判」
〇「ケネディ暗殺劇の黒幕=”国家権力”」
〇「米フォートノックス保管の金の存在」
といった発言にて大いに注目を集めている人物である。

その主張はユダヤ金融資本に真っ向から立ち向かう内容であり、ユダ金連中にとっては”不都合な”人物である。
それ故、このような”真人間”にオバマとの決選投票の場に登場されては厄介なのである。
案の定、共和党の候補者選びではロムニーやギングリッチといった、どうみても”当て馬”としか思えないような何のカリスマもない候補者が優勢で、ロン・ポールが苦戦を強いられる図式となっているが、ユダ金連中がばら撒きや不正行為によって必死に「ロン・ポール阻止」をおこなっていることは想像に難くないであろう。
日本以上の”デタラメ”メディアの蔓延るアメリカの世論調査など全く信用しちゃいないが、既にロン・ポールの敗色が濃厚な現状、今回のアイオワのロン・ポールの敗色が濃厚な現状、今回のアイオワの結果は実態に近いものではないかと感じる次第である。

Missing in the field
2012年2月25日18:57

思い起こせば、一昨年の小沢一郎・菅直人による民主党代表戦にて、実態とはひどく乖離した世論調査結果が報道され、八百長そのものの票読みがなされた結果、小沢一郎は敗北したが、国家権力にとって都合の悪い人物はあらゆる手を尽くして潰されるという点では、民主党代表戦における小沢一郎も、今回のロン・ポールも同様であろう。
この世の中、真の「民主主義」などもはや存在しないと断言してよいであろう。


Super Tuesdayまでの米国大統領選挙戦。
莫大な選挙資金が米国大統領を決めている。と言っても過言ではない。
ロン・ポール候補の活動を『解って』いる支持者達の苦戦は続く。
日本のメディアでは名前も出ない。(笑)
都合、不都合。
此を決めているのは、米国の『銀行家』です。
ロン・ポール候補の政策では、この『銀行家』達にとって、とても不都合な存在なんですね。だから、全力で潰しに来るんです。
日本の権力闘争も似た図式ですよ。
メディア誘導で政権が変わる。メディアを支配下にしているのは、日本では『スポンサー』です。
そのスポンサーが時代時代で求める流れに逆らわない政権を欲しがる。
此が、都合です。

民主主義なんて無い?
民主主義って何だ?

主権を我々国民に奪回せよ!

Missing in the field
2012年2月25日18:58

奪回→×
奪還→〇
です。

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