FRB廃止、TPP廃止、CIA廃止、全世界米軍基地全面撤退を主張するロン・ポール候補者の衝撃
http://www.asyura2.com/11/kokusai6/msg/456.html
日本のメディアはスルー。
原油高騰 オイルマネーが日本企業を買い漁る (日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/307.html
360円が80円と円は4.5倍(ドルは1/4.5)原因は、「副題」世界最高の輸出競争力を賃上げに活用しなかった
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/311.html
米国財政の縁の下の力持ちは誰か? アメリカ人の財布は日本と云うカラクリ (世相を斬る あいば達也)
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/319.html
FRB15兆ドル横領詐欺暴かれる!イギリス議会での証言ビデオ−英国HSBC・サッスーン財閥が崩壊する日
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/321.html
アメリカの貧困の現状は? (ニュースの真相)
http://www.asyura2.com/11/kokusai6/msg/466.html
日本のポチ度は目に余る。
何とかならんかね…
「民自接近に焦る小沢氏」と書かざるを得ない大手マスコミの焦りは財務省の焦りだ。 (日々雑感)
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/217.html
イチローくんが表に出るとヤバイ立場の官僚達が山ほど居るんだね。
それに、司法サイドが失敗したから尚更焦っている。(マルサを投入とか)
既得権の亡者だょ(*_*)
官僚・学者が作った学校教育の崩壊とそれを突き破ろうとする教師・父母・地域の動き ? (長州新聞より)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=261900
詰め込みが出来るのは、やはり幼少期です。
躾や学力の的確な指導とか。(こんな事を言うと戦前の教育へ回帰かとか騒ぐ)
ゆとりの功罪は今後20年内に現れる。
三つ子の魂百まで。
歪んだ教育を受けるのは一種の洗脳教育です。
トラウマも刷り込みも子供の頃の事は中々抜けない。
http://www.asyura2.com/11/kokusai6/msg/456.html
日本のメディアはスルー。
原油高騰 オイルマネーが日本企業を買い漁る (日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/307.html
360円が80円と円は4.5倍(ドルは1/4.5)原因は、「副題」世界最高の輸出競争力を賃上げに活用しなかった
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米国財政の縁の下の力持ちは誰か? アメリカ人の財布は日本と云うカラクリ (世相を斬る あいば達也)
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FRB15兆ドル横領詐欺暴かれる!イギリス議会での証言ビデオ−英国HSBC・サッスーン財閥が崩壊する日
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アメリカの貧困の現状は? (ニュースの真相)
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日本のポチ度は目に余る。
何とかならんかね…
「民自接近に焦る小沢氏」と書かざるを得ない大手マスコミの焦りは財務省の焦りだ。 (日々雑感)
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/217.html
イチローくんが表に出るとヤバイ立場の官僚達が山ほど居るんだね。
それに、司法サイドが失敗したから尚更焦っている。(マルサを投入とか)
既得権の亡者だょ(*_*)
官僚・学者が作った学校教育の崩壊とそれを突き破ろうとする教師・父母・地域の動き ? (長州新聞より)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=261900
詰め込みが出来るのは、やはり幼少期です。
躾や学力の的確な指導とか。(こんな事を言うと戦前の教育へ回帰かとか騒ぐ)
ゆとりの功罪は今後20年内に現れる。
三つ子の魂百まで。
歪んだ教育を受けるのは一種の洗脳教育です。
トラウマも刷り込みも子供の頃の事は中々抜けない。
コメント
FRB15兆ドル横領詐欺暴かれる!イギリス議会での証言ビデオ−英国HSBC・サッスーン財閥が崩壊する日
http
://www.news-us.jp/article/255325902.html(以下に全文転載〜画像、動画は上記URLにて直接御確認下さい。)先日より報じていた、FRBによる16兆ドルの不正融資がなされたことを裏付ける
Lord James of Blackheath 氏の英国議会での映像を紹介します。※Lord James of Blackheath氏は、現職の英国の貴族院議員です。
倒産しかけた企業を何度も救った経歴を持つ、凄腕のビジネスマンということです。(ログ抜粋、一部改訂)皆さま。
私は、生きている間にこのような議事録が出てこないことを願っていた。
(こんなひどい話は知りたくなかった)
私はこの結論に達した以上、黙っている訳にはいきません。証拠を提示します。これから明らかにする悪事に対して、正式に調査すべき根拠を提示できると思います。私はこの件に関して2年近く追求し続け、その結果、この上なき真実まで到達しました。
そこから3つの結論を引き出すことが可能になりました。1つ目。
ある”主要な政府”によって、莫大な金額のマネーロンダリングが実行された可能性です。
この政府は、この行為が何を意味するか、今一度振り返るべきです。
結果として、この行為は英国の銀行ロイヤルバンク・オブ・スコットランドの正当性を傷つけた。
(ロイヤルバンク・オブ・スコットランドに不正な融資がなされた)2つ目。
ある主要な”アメリカ政府省庁”のある部門がこの件で悪事を働いたという事です。
このシステムにより少なくとも500億ユーロを巻き上げ、
作り出し、支払に充てようとした。3つ目。
非常に精巧に作り上げられた詐欺行為が用意されていたという事実です。
支払いを強要するために用意されたものです。これら3つの事項について、緊急に調査する必要があります。きっかけは、2009年4月と5月に、英国HSBCに断続的に数兆ドル単位の金額が送金され、その総額は15兆ドルにも上り、その後ロイヤルバンク・オブ・スコットランドに
再度送金されたとされていることから始まります。我々はこの途方もない金額がどこから来たのか、調査する必要がありました。私はこのお金がどこで作られ、どこから来たのかという事を長きに渡り調査してきました。
その結果、このお金はヨハネス・リヤディという
世界で最も裕福であると主張する人間の財産であると分かりました。
私は実際に、彼が所有するある銀行口座の36兆ドルの預金残高を確認しました。巨額のお金が、数年にわたりドルを支えるために
リヤディ氏合意のもと、米財務省によって持ち出されたのです。リヤディ氏は2006年2月付けのある文書を送ってきました。当時FRB議長だったアラン・グリーンスパン氏を証人とし、これらの取引が適切であるということを証明するための会議があったことを示す文書です。
ティモシー・ガイトナー氏がIMFの証人として署名を行ないました。
IMFは2人の証人を用意しており、もう一人は堀口ユウスケという人物でした。
他にも多くの人間が署名を行ないました。
手元にコピーでない、正真正銘の契約書の現物があります。私が入手した文章が正しいかどうかは、ある2人の人物に確かめることができます。
ガイトナー氏、グリーンスパン氏、両名に電話をかければすぐに確認できるでしょう。この会議により、リヤディ氏は保有する15兆ドル分の米国債券をすべて放棄することになりました。
米財務省はこれらの取引の見返りとして50億ドルの現金を支払い、
債券を購入させましたが、それらは価値がないものと分かっています。リヤディ氏は本件について、はっきりと”15兆ドル横領された” ”詐欺だ”と主張しています。この資金はリヤディ氏の口座からニューヨーク連銀、JPモルガンを経由し、
HSBC、ロイヤルバンク・オブ・スコットランドに移されたとされています。
2010年7月に設立以来初の会計監査を実施しました。その報告書があります。
そこには、20の銀行に対して、16兆ドル規模の未回収融資があると記されていました。
これこそが、サッスーン大蔵大臣が探していたものであることは明らかです。
(サッスーン卿にこれを見せてもまだ「ばかげている」と言うだろうか)ここに、それらを示す文書や資料があります。
この案件を議会で証言することを正当化したいのです。この送金が正当なものであれば、SWIFT発送書と共に送金され、英国の中央銀行に登録されているはずです。上院の議長と相談し、大蔵大臣であるサッスーン卿に話を伺いました。
彼は「ばかげている。金額が大きすぎる。こんな金額はロイヤルバンク・オブ・スコットランドに存在しない」と吐き捨てました。ネットで多くの情報が提供されているのに、なぜ大蔵省は未だにこの事実を知らないのか?
(知ってて隠しているのではないか?サッスーン卿、どうなんですか?)IMFには、危険な融資に関して認証する厳しい規制があるはずです。
この規制を避けるための2つの方法があります。1つは中央銀行を経由すること。
もう1つは、MTN(中期債券)を運用する銀行を経由すること。この20の銀行には興味深い共通点があります。
例外なく、MTN登録銀行であるという点です。
MTNの仕組みを使い資金移動を行なった上、さらに運用利益を稼いだのです。
さらに異常なことには、ニューヨーク連銀はこれらの16兆ドルという莫大な資金に対して、全く金利を要求しませんでした。
(ゼロ金利で16兆ドルを借りれば、1日1〜2.5%(数千億ドル)の運用益を稼げる)本件は重要な案件であると信じています。
私はこの件についての全ての証拠を収めたメモリースティックを保有しています。これらの証拠を政府に提出し、適切な真相究明を求めます。明らかになるのは、運用益の巨額な脱税が行なわれているか、実際には存在していないお金が欧州の銀行に流れ込んでいるか、ということです。どちらの場合にも、我々はそれらのお金を取り戻す必要があります。(抜粋終わり)(以上、転載終了)
サッスーンはアヘン戦争以来から香港が根城。
代理人を長く勤めているが…
こんな巨額なマネーをホイホイ移動出来るのも不思議です。
いくらSWIFT経由にしても。
個人窓口で手数料だけで優雅な生活している『セレブ』は結構居るんだね。
爺の口座も貸して上げるのになぁ…
手数料頂戴。(笑)