ブラックヒース卿の証言2
ブラックヒース卿の証言 http://www.youtube.com/watch?v=q2xteET72es&feature=player_embedded > 英国貴族員でのBlackheath卿の発言を上のビデオでご覧になられたと思います。その全文をここに書いて説明いたします。実はその発言の中でYohannes Riyadiという人物が出てきますがこの人物こそがLeo Wantaなのです。彼はレーガン・ミッテラン協定のもとスパイとして活躍し27.5兆ドルを稼ぎ出した謎の人物とされていますが元ソマリア大使で実在の人物です。スパイですから多くの偽名を使っています。Yohannes Riyadiという名前もその一つにすぎません。 欧米銀行の破綻予定リスト http://www.news-us.jp/article/252336531.html 上記ビデオの内容.....『皆さん,私は、生きている間にこのような議事録が出てこないことを願っていた。 (こんなひどい話は知りたくなかった)私がこの結論からお伝えするときに,高貴な伯爵の皆さんがあまり積極的に関与することを希望していません。 私はこの結論に達した以上、座って黙っている訳にはいきません。証拠を提示します。 これから明らかにする悪事に対して、正式調査を指示する理由を提示できることを望みます。 私はこの件に関して2年近く追求し続け、その結果、これ以上,真実に近づけないところまで到達しました。 そこから3つの結論を引き出すことが可能になりました。 1つ目。 ある”主要な政府”によって、莫大な金額のマネーロンダリングが実行された可能性です。この政府は、この行為が何を意味するか、より理解すべきです。 結果として、この行為は英国の銀行ロイヤルバンク・オブ・スコットランドの正当性を傷つけた。 (ロイヤルバンク・オブ・スコットランドに不正な融資がなされた) 2つ目の可能性は。 ある主要な”アメリカ政府省庁”のある部門がこの件で悪事を働いたという事です。このシステムにより少なくとも500億ユーロを巻き上げ、作り出し、支払に充てようとしていたからです。 3つ目の可能性は。 非常に精巧に作り上げられた詐欺行為であるということです。 実行には移されませんでしたが、一国あるいは複数の国家政府への 支払いを強要するために用意されたものです。 これら3つの事項について、緊急に調査する必要があります。 きっかけは、2009年4月と5月に、英国HSBCに5兆ドルが送金されたとされ,その7日後にまた5兆ドル,その3週間後にまた5兆ドル,合計15兆ドルがHSBCの手に移され,その後ローヤルバンクオブスコットランドに転送されたとされていることから始まります。(管理人注:このあたりから英国王室の匂いがプンプンしてきます) 我々はこの途方もない金額がどこから来たのか、このお金の歴史について調査する必要があります。 私は長期にわたりこのお金がどこで作られ、どこから来たのかという事を長きに渡り調査してきました。 その結果、このお金はヨハネス・リヤディという世界で最も裕福であると主張する人間の財産であると分かりました。 私は実際に、彼が所有するある銀行口座の36兆ドル(管理人注:これは嘘でしょうね)の預金残高を確認しました。ばかげたほどの大金です。しかし36兆ドルは彼が出身の王朝の所有であるとするとつじつまが合うのです。この王朝はインド=中国時代まで遡るという事実があります。 巨額のお金が、数年にわたりドルを支えるためにリヤディ氏合意のもと、米財務省によって持ち出されたのです。 リヤディ氏は2006年2月付けのある注目せべき文書を送ってきました。 当時FRB議長だったアラン・グリーンスパン氏を証人とし、これらの取引が適切であるということを証明するための会議があったことを示す文書です。 ティモシー・ガイトナー氏がIMFの証人として署名を行ないました。 IMFは2人の証人を用意しており、もう一人は堀口ユウスケという人物でした。 他にも多くの人間が署名者が存在します。 手元にコピーでない、正真正銘の契約書の現物があります。 この契約書において,米国財務省はニューヨーク連邦銀行に対して,Riyadi氏に対して債券の提供を認めているようです。これは氏から過去10年間に預かった資金への交換として,後に50億ドルの現金を支払い,価値のない債券を購入させたことになります。これがこの合意についての全てです。 私が入手した文章が正しいかどうかは、ある日本の電話で確かめることができます。ガイトナー氏、グリーンスパン氏、両名に電話をかければすぐに確認できるでしょう。両名ともご成功されご存命です。彼らは自分が署名したかどうかをすぐに確認できるでしょう。 この会議により、リヤディ氏はこれらの債券を渡され,保有する15兆ドル分の米国債券をすべて放棄することになっています。インドネシア中央銀行からの手紙があります.....すべては嘘であると記されています。 米財務省はこれらの取引の見返りとして50億ドルの現金を支払い、 債券を購入させましたが、それらは価値がないものと分かっています。 リヤディ氏は本件について、はっきりと”15兆ドル横領された” ”詐欺だ”と主張しています。 この資金はリヤディ氏の口座からニューヨーク連銀、JPモルガンを経由し、 HSBC、ロイヤルバンク・オブ・スコットランドに移されたとされています。 この送金が正当なものであれば、SWIFT発送書と共に送金され、 英国の中央銀行に登録されているはずです。 管理人注:この送金に関してはレオ・ワンタの取り分としての4.5兆ドルを中国人民銀行(中央銀行のこと)からリッチモンドのワンタの会社口座へCHIP送金されたがリッチモンドのFRBがニューヨークのCity BankのATAL口座(その他諸々の口座でゴールドマン,モルガンスタンレーなど含む)へ迂回融資されたこととダブってきます。迂回融資された4.5兆ドルは財務長官の署名がないと引き出せないことになっていましたが今はとっくの昔にもぬけの殻でしょう) 上院の議長のStrathclyde卿と相談し、大蔵大臣であるサッスーン卿に話を伺いました。 彼は「ばかげている。金額が大きすぎる。こんな金額はロイヤルバンク・オブ・スコットランドに存在しない」と吐き捨てました。 (HSBCはサッスーン財閥の主要銀行=ロスチャイルドの代理人) アメリカ会計監査局がワシントンDCの連邦準備会に対して、 2010年7月に設立以来初の会計監査を実施しました。その報告書があります。 そこには、20の銀行に対して、16兆ドル規模の未回収融資があると記されていました。 これこそが、サッスーン大蔵大臣が探していたものであることは明らかです。 (サッスーン卿にこれを見せてもまだ「ばかげている」と言うだろうか) ここに、それらを示す文書や資料があります。 この案件を議会で証言することを正当化したいのです。 ネットで多くの情報が提供されているのに、なぜ大蔵省は未だにこの事実を知らないのか? (知ってて隠しているのではないか?サッスーン卿、どうなんですか?) IMFには、危険な融資に関して認証する厳しい規制があるはずです。 この規制を避けるための2つの方法があります。 1つは中央銀行を経由すること。 もう1つは、MTN(中期債券=Middle term Notes)を運用する銀行を経由すること。 この20の銀行には興味深い共通点があります。 例外なく、MTN登録銀行であるという点です。 MTNの仕組みを使い資金移動を行なった上、さらに運用利益を稼いだのです。 さらに異常なことには、ニューヨーク連銀は これらの16兆ドルという莫大な資金に対して、全く金利を要求しませんでした。 (ゼロ金利で16兆ドルを借りれば、1日1〜2.5%(数千億ドル)の運用益を稼げる) 本件は重要な案件であると信じています。 私はこの件についての全ての証拠を収めたメモリースティックを保有しています。 これらの証拠を政府に提出し、適切な真相究明を求めます。 明らかになるのは、 運用益の巨額な脱税が行なわれているか、 実際には存在していないお金が欧州の銀行に流れ込んでいるか、 ということです。 どちらの場合にも、我々はそれらのお金を取り戻す必要があります。』

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