『大量貧困国家ﾆｯﾎﾟﾝ』　〜｢貧困女子｣の実像

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http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/78d32300565a98e836c8a283f07c0b27

1：アークトゥルス(埼玉県)：2012/03/20(火) 14:07:04.74 ID:3UKozOGy0
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/120320/wec12032007010001-n1.htm
　「命が大事。もう会社を辞めて」

http://white0wine.blog10.fc2.com/blog-entry-4355.html


ワーキングプア、ニート、社畜、タコ部屋、カニ工船…

人は食べて行くのに働く。
昔は米が今のお金になります。食糧生産するのが、これからは国の命題になると思います。

都会の職の環境の激変はやはり、『雇用制度改革の弊害』だと思います。
日本の終身雇用制度の崩壊と労働者を『人材』と捉える考え方が蔓延している事実。
k泉改革の本質が聖域無き。だったのに、実は聖域があったんだね。
国の既得権益には全然手が入らなかった。
『事業仕訳』なんて只の茶番劇ですよ。(高々数千億円の切り詰めでは本丸の特別会計は無傷です)
日銀の長い量的緩和は。只、銀行の利益を膨らませただけ。
銀行の目的を忘れた銀行経営はマネーゲームを助長するだけだった。
銀行が一般に資金供給をどんどんやっていれば、デフレも起きなかったかもしれません。
日銀の初期の思惑とかけ離れたのは失政です。

格差是正など夢物語です。


大量貧困女子。とか…(古い考え方かもしれませんが、女子は出来るだけ若い時に結婚して子供を産みなさい)
一人暮らしが限界ならば、無理するな。と言いたい。
精神を病んでドロップアウトする前にその場から離れるのは『逃避』ではない。『避難』です。
アイツは逃げた。と言われても気にせずです。
自分を壊す前に。と言うか、働き手が壊れる職環境が問題です。
学生時代からの『イジメ体質』から抜け出せない。
過当競争社会がストレスを生み、弱者を標的にするイジメ社会を作った。
過当競争社会を容認した諸先輩方の過ちです。
この貧困問題は根っ子が深いですよ。