[なぜ何百万人ものアメリカ人が終わりの日に備えて準備しているのか?]

http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/710/
●なぜ何百万人ものアメリカ人が終わりの日に備えて準備しているのか?
http://theeconomiccollapseblog.com/archives/why-are-millions-of-americans-preparing-for-doomsday
【3月13日 The Economic Collapse】

ロスチャイルドがフルフォードを操る?暴かれる天皇家の正体、伏見博明の企み-陰謀渦巻く日本
(News U.S. at 03/22 13:06)

http://www.news-us.jp/pages/user/m/article?article_id=259363586&_=psxE

お金こそ人類最大の癌である-電通の洗脳支配で愚民化される日本人、真実を知る時が来た
(News U.S. at 03/23 13:38)

http://www.news-us.jp/pages/user/m/article?article_id=259582805&_=bjlR


白龍会
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1638482.html

本日ギリシャがデフォルト・ユーロ離脱を宣言するか?
(News U.S. at 03/24 02:30)

http://www.news-us.jp/pages/user/m/article?article_id=259682255&_=9h8S

瓦礫受け入れ反対=キチガイの図式に持っていく印象操作報道、花盛り

http://hibi-zakkan.sblo.jp/pages/user/m/article?article_id=54601752&_=614l

「TPPは富裕層のため」 米消費者団体のワラック氏 福岡市で講演 大企業優遇、食の安全崩壊… 「米国の標的は日本」

http://hibi-zakkan.sblo.jp/pages/user/m/article?article_id=54605954&_=rkjg




コメント

Missing in the field
2012年3月24日15:17

日本政府は交渉について「まだ30%しか進行していない」と言っているようだが、前回のオーストラリア・メルボルンでの協議は、オバマ大統領になってから既に11回目のラウンド交渉。3割ではないだろう。ただ、知的財産権や医薬品など、ページナンバーも付けられないほど議論がまとまっていない分野もある。

そもそもTPPはブッシュ政権下の2008年に素地ができていた。NAFTAをアジア太平洋地域に広げ、金融サービス、投資家保護の政策を重視する考えだ。米国は一握りの大企業に毒された民主主義で1%の富裕層のためにTPPを推し進めている。米国民の99%が反対か、少なくとも望んではいないだろう。大統領選のドタバタの最中に国民に気付かれないように、TPPの協議を進めている

■NAFTAの結果
米国、カナダ、メキシコの3カ国でNAFTAが署名されて20年。今では米国内でも共和党、民主党、その他の政党支持者からも反対が多い。米大手経済紙「ウォールストリートジャーナル」の世論調査では69%がNAFTAに反対している。製造業の雇用が500万人失われ、賃金が1972年当時のレベルまで下がり、4分の1の企業が国外流出した-というのが理由に挙げられる。

さらに米国から大量の食品が流れ込み、メキシコでも200万人の農民が仕事を失った。自給自足していたトウモロコシは今では8割を米国からの輸入に頼る。すりつぶしたトウモロコシから作る国民食トルティーヤの価格は2倍に高騰した。カナダでは医薬品の価格が高くなった。米国は汚い手口(ダーティートリック)で協定を結んでいく。

協定締結後も、いろいろ口をはさみ、大企業優遇策を続けている。
■米韓FTAの結末
米韓FTAはNAFTAの強力版だ。米国の利益に対応しており、大企業や外国投資家の権利を守るための2国間条約だ。国内法より上位に位置付けられる。外国企業には特権待遇が与えられ、投資先の土地や工場を購入できる。韓国の自動車会社が低燃費の新車を開発したら、輸出の際は米国と協議しなければならない。一方、食品の安全性も担保できない。輸出元の国の基準が満たされていればいいので、韓国としては自国の基準で輸入制限ができなくなる。BSE(牛海綿状脳症)感染牛が輸出されるが、米韓では「肉の同等性」という言葉で問題を片付けたようだ。

Missing in the field
2012年3月24日15:19

米国では食品に遺伝子組み換え作物が含まれているかどうかを表示する義務はなく、輸出先では使用表示の方法や安全基準も緩和されるはずだ。食品を工業製品のように、例えば、タイヤを作るようにしか扱わなくなるだろう。

■二つのハンマーで
米国のターゲットは日本だ。他国には申し訳ないが「金持ち」の日本以外には関心がない。米国の主な目的は、BSE問題で輸入制限されたままの月齢20カ月以上の食用牛の制限解除や郵政民営化、完全なる関税撤廃などだ。

参加すると協定は絶対的だ。米国の多国籍企業が日本政府を相手に訴訟を起こすこともできる。米国は二つのハンマーを持っている。政府間で訴訟を起こし、日本の法律を変えさせるか、従わなければ経済制裁を加えるかだ。
企業は投資先の国で特権待遇が与えられるため、海外進出に二の足を踏まなくなる。低い賃金と低年齢の労働力のあるベトナムやマレーシアに進出するため、雇用の場が国外に移転するだろう。

米国は夏までに交渉を終えたいと考えている。日本が交渉に入る前に他国と内容を固め、意思決定に日本を参画させないつもりだ。
http
://www.nishinippon.co.jp/wordbox/word/6627/8807

日々雑感ブログより抜粋

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2012年3月25日4:38

 あ~、日本の酪農がこんだけ「高齢化/跡継ぎ滅亡化」していて、「非正規労働者の超絶残酷労働~体を壊させて使い捨て」でしか存続できないというのなら、私は今日からTPP推進賛成論者になっちゃいますワ……(--#)……★

Missing in the field
2012年3月26日13:33

一週間位で分析出来ました?根っ子は深いですよ。開拓史を紐解いてから、発言したほうが…因みに我が一族も本州から、『一発当ててやる!』の開拓者です。搾取や詐欺まがいの話で財産を無くしたりしましたが、北海道地方独特の誰よりも、頑張れば。人よりも一時間でも遅くまで働けば、といった己れを『磨り潰して』財を築いたようです。(我が父祖達の話です)働き手が居なくなる農業の現場は、各地独特の地域性があります。『長い冬を越せば、既に次の冬に向けて頑張るんです』昔は、コンビニ何て無かったし、広大な土地に点在する営農環境は、一冬越せるだけの『食糧の確保と労働』を同時にやらなければならなかったようです。

亡くなったじい様の掌は頑固で強靭な節クレ。
鍬とマサカリと馬の力で針葉樹林を開墾したんです。

今の、3世や4世は機械無しではなんにも出来ませんねぇ。(笑)
じい様の背中を見た世代は仕事に関しては『頑固者』が多分大半だと思います。

昔は越冬の為に200日を働いた。
今は、365日働ける環境になりました。
でも。やっぱり怠け者は暮らして行けないのが北海道地方の生活環境かな…
まぁ、生保が有るからね現在は。死にはしないかな…

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2012年3月29日5:51

 365日、だらだら働いていたら、ただ「生きてるだけ」じゃないですか……

 (^^;)<甘い。

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