コソヴォで大量のがん患者発生―NATOの劣化ウラン弾爆撃の後遺症 − ちきゅう座

http://chikyuza.net/n/archives/4454

放射能の恐怖 劣化ウラン弾の後遺症に苦しむイラクの子供たち 動画検索Woopie

http://m.woopie.jp//video/watch/91e219e96113e812

劣化ウランの恐怖

http://vpress.la.coocan.jp/rekka.html

劣化ウラン弾:その人体への影響

http://www10.plala.or.jp/shosuzki/edit/ippnw/du.htm



 「湾岸戦争症候群の(主要な)原因が,ウラニウムによる汚染だと主張しているわけではない.しかし,退役軍人たちの身体に高レベルの劣化ウランが検出される以上、この方面の研究が強化されるべきだ」と彼は述べています.
湾岸戦争症候群の原因としては,これまで,神経ガスの予防剤である臭化ヒリドスチグミンや,ディートという殺虫剤の混用で生じた化学反応の相乗効果ではないか,とも言われて来ました.しかし劣化ウラン弾微の粉塵を吸引したことによる体内被曝が,最も症状を説明しやすいようです.


劣化ウラン弾使用は湾岸戦争の時、イラク戦争の時、アフガニスタン攻略の時。
何れも、後々の兵士の証言で明らかになっている。

ウラニュウムは鉄より硬く貫通力もある。
砲身から発射される時に、『劣化ウランの微細な粉塵が戦車内に充満する』湾岸戦車後の帰還兵がたくさんガンにかかって居るのをアメリカ政府は隠していました。(兵士の間では劣化ウラン弾はヤベーとなっていた)
そんな劣化ウラン弾を地上に100万発とも言われる量を使用していた。
地上には、地面にめり込んだ劣化ウラン弾が『絶えず放射線を放出する』半減期が40億年以上のウラニュウムです。

ウラニュウムの粉塵が兵士の健康被害を生んだ。

ならば、フクシマ第一爆発の折りに放出された6400京ベクレルもの放射性粉塵は人体に影響が無いのか?(政府は直ちに影響は無いと言う)

道理から見ても、影響は必至だと思います。

貼り付けた記事にはイラクでの『子供達への影響』が如実に記されています。

一番活発な細胞分裂の時期が幼少期なんです。
一つの染色体異常は次世代へ、更に次世代へと繋がって行きます。

人は未知の領域に踏み込んだ。

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