首相、TPP交渉への参加表明見送りへ 日米首脳会談
2012年4月19日コメント (2)首相、TPP交渉への参加表明見送りへ 日米首脳会談
http://blog.livedoor.jp/kuromacyo/archives/1620737.html
小沢氏「衆院選は新首相で」 ネット番組で政権批判
http://blog.livedoor.jp/kuromacyo/archives/1620715.html
こちら特報部 「福島第一 冷却トラブル」 2012/04/17(東京新聞)
http://www.paradigm2020.jp/blogw/moby.php?mode=show&UID=1334798963
「福島原発事故で遺伝的影響の心配は無用」と書いた朝日新聞高橋真理子編集委員に訊ねる
http://www.paradigm2020.jp/blogw/moby.php?mode=show&UID=1334726954
野田政権が“消費税増税”や“社会保障改悪”を正当化すべく、2011年度だけでも計8億円もの血税を新聞や雑誌、テレビ特番などでのステマに費やしていたことが判明。
http://surouninja.blogspot.jp/2012/04/20118.html
消費税増税で滞納続出?・・・日本の消費税法はおかしい! (政経徒然草)
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/167.html
「田代検事不起訴の方向という検察リーク報道。前田元検事への対応と何故こんなにも違うのか:森ゆうこ議員」 (晴耕雨読)
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/164.html
野田政権は“安全性”よりも“モノ・カネ”を選んだ(田中秀征)
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/163.html
TPPへの交渉参加を見送る。(笑)
NODA政権が為し遂げた重要政策って(震災復興は除いて)なんだろう?
皆さんわかりますか?
痛みを分かち合うとか言っている消費税増税云々も頓挫したら?
『給料ドロボウ』と言われても可笑しくないと思いますねぇ。
次世代への負担軽減の為の消費税増税。
しかし、身内ぐるみ(政府官僚天下り)は『痛みを毛嫌う』様で、一切の負担を無視した。
ごく一部の報酬カットでごまかしています。
それも、自分達の懐が痛まない方法で。
http://blog.livedoor.jp/kuromacyo/archives/1620737.html
小沢氏「衆院選は新首相で」 ネット番組で政権批判
http://blog.livedoor.jp/kuromacyo/archives/1620715.html
こちら特報部 「福島第一 冷却トラブル」 2012/04/17(東京新聞)
http://www.paradigm2020.jp/blogw/moby.php?mode=show&UID=1334798963
「福島原発事故で遺伝的影響の心配は無用」と書いた朝日新聞高橋真理子編集委員に訊ねる
http://www.paradigm2020.jp/blogw/moby.php?mode=show&UID=1334726954
野田政権が“消費税増税”や“社会保障改悪”を正当化すべく、2011年度だけでも計8億円もの血税を新聞や雑誌、テレビ特番などでのステマに費やしていたことが判明。
http://surouninja.blogspot.jp/2012/04/20118.html
消費税増税で滞納続出?・・・日本の消費税法はおかしい! (政経徒然草)
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/167.html
「田代検事不起訴の方向という検察リーク報道。前田元検事への対応と何故こんなにも違うのか:森ゆうこ議員」 (晴耕雨読)
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/164.html
野田政権は“安全性”よりも“モノ・カネ”を選んだ(田中秀征)
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/163.html
TPPへの交渉参加を見送る。(笑)
NODA政権が為し遂げた重要政策って(震災復興は除いて)なんだろう?
皆さんわかりますか?
痛みを分かち合うとか言っている消費税増税云々も頓挫したら?
『給料ドロボウ』と言われても可笑しくないと思いますねぇ。
次世代への負担軽減の為の消費税増税。
しかし、身内ぐるみ(政府官僚天下り)は『痛みを毛嫌う』様で、一切の負担を無視した。
ごく一部の報酬カットでごまかしています。
それも、自分達の懐が痛まない方法で。
コメント
役員の給料も半分に下げ事務のパートさんにもやめてもらい総人件費を半減させた。交際費もゼロにした。徹底した経費削減に務めた。それで、どうにか黒字化させることができた。民間では、それほど大変な努力が求められている。自らが血を流さなければならない。それに較べて政治家や官僚組織の甘さといったら・・・。消費税の計算をしていて何時も感じるのだが、実に不思議な税法である。消費税には、本則課税と簡易課税という二つの課税方式がある。前々年又は前々事業年度の課税売上高が5千万円以下の企業は、簡易課税を選択することができる。今回も、それぞれの方式で消費税額を計算し比較してみたのだが、税額で10万円程度の差がでる。同じ決算でありながら、課税方式が違うだけで税額にかなりの差がでるという不思議な税法である。通常では簡易課税方式の方が税額が少なくなるのが一般的だが、設備投資をした場合や固定資産を購入した場合は本則課税の方が圧倒的に有利だ。場合によっては還付になる。ところが簡易課税では、これらは仕入控除されない。ところが、資産を売却した場合には、売却額の40%に対し消費税が課税される。実に不公平な税制である。これは一例だが、消費税法には多くの矛盾と不備がある。もう一点は、決算が終わって初めて消費税額が確定される。一年分を纏めて税務処理しているような中小企業にとっては決算で算出された消費税額は、決して小さな金額ではない。もし、これが2倍の税率になったとしたら・・・。
この国の政治は、順番が狂っている。財政赤字だと言って「消費税増税」を言い出す。電力が足らないと言って「原発再稼動」を言い出す。国民のための政策を推し進めようとすると「財源がない」といって政策をストップさせる。「結論が先にくる」という、途中経過を省略する政治が横行している。何かおかしくないかい?まずは「日本が目指すべき将来社会の姿」を先に指し示すべきではないのか?東京一極集中から脱却するために地方分権を推し進めることが先ではないのか?頼に足る情報を発信することが先ではないのか?政治家や官僚には「努力」という文字の意味が理解されていないようだ。「庶民の生活」を理解していないようだ。地方の実情を肌で感じていないようだ。同じように労働組合も「内部での権力争い構造」から脱却し、政治への介入や影響力行使を続ける今までのあり方から脱却する時期にきていることを認識すべきだ。(遅すぎる!)ついでに、頭の中の構造も換える必要があるのでは・・・と思う)社会を動かすシステムが時代遅れになってきているように思う今日この頃である。
http
://haru55.blogspot.jp/2012/04/blog-post_19.html
消費税滞納倒産!
こんなのがワンサかと増え、世の中の停滞を更に長引かせる。
財務官僚の頭の中は只の数字と自己欲だけ。
納税者の顔何て見ていない!
納税の自動振込も考えものだ!
窓口で『労いの言葉の一つも』聞きたいものだ。
納税は義務。
今の日本では『痛い言葉』では無いのか?