大新聞テレビは誰のまわしもの…建築とかあれこれ 呪いもあれこれ
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-3138.html


※これこそが正論です。 http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/312b6abdde69a660c99a23cae838b264

世界の政財界激震! 大量逮捕へのプレリュード…ハートの贈りもの
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/801087d9251395eb6fc46c3a9456087f

福島第1原発2号機の原子炉格納容器の水素濃度4月25日から徐々に上昇中。2・3号機取水口付近の海水中放射性物質の濃度も上昇

http://hibi-zakkan.sblo.jp/pages/user/m/article?article_id=55573179&_=dTpL


フクシマ第一の闇。
未だに水素濃度が上昇する。
ジルコニュウム被膜のウラニュウム燃料棒がまだまだ沢山存在している事を裏付ける結果です。
温度が上昇中であり、ジルコニュウム被膜が水と反応して水素濃度を上げている現状です。
膨大な使用済み核燃料棒も被膜が残っています。
格納容器には核燃料棒は溶けてスルーしている。
では?
使用済み核燃料棒の貯蔵プールの水位低下が治まらなくなっている。
一番の懸念材料の使用済み核燃料プールでの『核反応』『臨界』に近い状態になっているのでは無いのか?
セシウムが濃度を上げて要るんだから、間違いなく核反応が起きています。

このGW期間中のフクシマ第一の動向を刮目していて下さい。
常に風向きに注意です。


使用済み核燃料プールの水位がゼロになる要素はかなり高い確率であります。
ひび割れ、度重なる余震に曝され、復旧も『人力では限界な部分』もたくさんあります。
少しでも部分臨界が始まると『大量の高出力中性子』が飛び出して来ます。
中性子を人間が浴びたら?
グレイ単位なら即死レベルです。
作業員が近寄るには過酷過ぎる。

地下水脈までめり込み、使用済み核燃料プールも危険な状態。
政府はこの現実を目を背け、フクシマ第一周辺への帰還を推奨している事。

まるで狂気に取りつかれた独裁者の様な『政治』をやっています。

NODA政権は許されない過ちを贖罪出来るのか?
甚だ疑問です。

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