6万の慰安婦?(笑)
2012年8月30日
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ネットゲリラ
現在も6万人の慰安婦が日本に連れて行かれたまま
野次馬 (2012年8月30日 12:41) | コメント(4)
だから言ってるじゃないか。「女郎の身の上話」だって。昔から今のキャバクラに至るまで、水商売のオンナというのは嘘をつくのが商売で、毎日毎日ペラペラと、口から出まかせを垂れ流しているものであって、そんなんに取り合っちゃいかん、て。話だけなら、どこのキャバクラも苦学生だらけだ。つうか、戦前は人身売買が普通にあったので、親に売られて本人の意に反した形で売春というのも、ありふれた話だった。本人にしてみりゃ、「強制連行」だが、その責任は親と女衒にあるわけで、オンナを買いに来る客にはまったく関係ない。客は、そういう事情を聞かなくて済むようにカネを払う。まして、日本軍にはまったく関係ない。カネでケリがつくオンナがいくらでも調達できる御時勢に、わざわざ素人の娘を軍や警察が売春に強制連行しなきゃならない理由なんか一つもない。従軍慰安婦問題というのは、自分じゃ売春やった事もないようなフェミ婆ぁが、女郎の身の上話に騙されて大騒ぎしたという、それだけです。ところで、Amzonリンクの映画なんだが、面白いらしい。
始まったかと思えば、延々と続くエンドロール。
低予算のため ? ザラついて見づらい映像。
妙に冗長で無駄が多い画面構成。
バラバラ殺人に遭った女子高生が、ミシンで縫われて復活するという荒唐無稽なストーリー。
などなど、滅茶苦茶な短編映画です。
これを勧めた韓国映画ファンはみな、退いてしまいました。
予算80万で制作されたらしい。
韓国でヒットしたとか映画祭でうけたというのは嘘です。
一部のマニアがカルトムービーとして、タイトルだけ広めただけです。
内容や映像に見るべき部分はありませんが、雰囲気は悪くないと思います。
デビット・リンチとか鉄男とか言われているようだが、
今まで観てきた韓国発の映画やドラマとはまったく違っていて、新鮮な感じがした。この映画のようなインディー系のものはきっと日本にも入ってきにくいのだろう。その点からも観る価値はある。けど、よくあるインディー系のとは違い、ストーリーもきちんと組み立てられていて、決して難しい映画ではない(タイトルはムズカシイが・・・)。随所にいろんな映画のパロディーがちりばめられているのも笑いのツボをくすぐられる。
この映画で女子高生がやっている売春が、3万ウォンの「強姦コース」だそうです。韓国人は強姦が好きだねw
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