最年少総理? しかし頭上には...
2012年9月2日
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年下の総理大臣
野次馬 (2012年9月 2日 10:59) | コメント(11)
モナの選挙区というのは、まぁ、おいらの住んでいる三島と富士なんだが、大昭和製紙の斉藤一族であるとしつぐがずっと自民党の議員やっていたんだが、モナに三回続けて負けて引退しちゃった。後継に東京大学の大学院在学中とかいうのが担ぎだされたんだが、逃亡。あらたに選ばれたのが、富士市の県会議員の息子で、大東文化大学卒です。おいら、学歴主義者ではないが、大東文化大学だけはダメだw お話になりません。つうか、何度も書いてるんだが、美人タレントに惚れられて口説かれたなんていうのは、「モテテ結構ですね」という程度のスキャンダルにしか過ぎず、芸者やホステスをカネで買ったのと違ってマイナスにはならなかった。落下傘候補だし、はっきり言って地元に何の利権ももたらしてないが、選挙には絶対的に強いです。コレでまだ40そこそこなんだから、自民党には対抗できるタマはないですね。シンジロー? ありゃ、先祖代々の自民党で、温室育ちのボンボンなので、話にならない。おいらがブログ始めた頃、アイツはニートで、自宅の庭でゴルフの練習やりながらアメリカ留学の機会をうかがっていた。留学して売国奴の練習済ませての、政治家デビューです。というわけで、以前からくすぶっていたモナ待望論が盛りあがっているようだが、はたして野田豚対抗馬としての一本化は成功するのか? もともと菅直人の秘書だったので菅直人とも仲が良いし、総裁選でオザワに入れた事もあって、小沢派とも仲が良い。モナが総裁になれば、分裂した連中も戻ってくるかもね。
ネットゲリラさんサイトより
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