日本の法律なんて知らないよ!だって日本人じゃ無いもの...
井口博士のサイトより http://quasimoto.exblog.jp/18821872/ <転載開始> 先日会った、ある南米出身の在日外国人は、飲酒運転や、交通違反で何度もつかまり、いまでは運転免許証も取り上げられ、しかも警察からの出頭命令まで受けていながら、平然と車を運転していました。 なんの問題意識もない。 ケロッとしていました。 なぜ?と聞きました。 彼は答えました。 「日本の法律なんて知らないデス。ワタシ、◯◯人です。ワタシ、◯◯国の法律守りマス。ワタシの国、飲酒運転、あたりまえデス。日本、オカシイデス。」 【拡散希望】韓国と在日韓国人による工作活動より みなさん、こんにちは。 かねてから私が疑問に思っているのは「米軍は本当に強いのか?」ということである。 イラク戦争やらリビア戦争、ちょっと行ったら精神的におかしくなって帰って来る。だから実際の戦争は、戦争ビジネスマンのチェイニーの軍事会社のブラックウォーターが請負う。ちょっとした金を積んで現地の貧民を戦争屋に仕立て、仲間内で殺人ゲームを起すのである。だから、死人が出ようがおかまいなし。責任はとらない。 しかしそのチェイニーも今では心臓疾患でよぼよぼ。チェイニー時代は終焉した。 一説では米軍が第三次世界大戦のウォーゲームをシミュレーションした。対ソ連には勝てるが、対中国戦争では連戦連敗。一度も勝てない。何度シミュレートしても必ず負けるのは米国だという。どんなシチュエーションにしても必ず負ける。 なぜなら最後は人口がものを言う。12億対3億(実質上は1億、2億は外人系)。これが響くらしい。だからというわけではなかろうが、あれほど第三次世界大戦を起して対中国戦略を練っていたがすっかり興ざめしたようである。 それならとばかりに、それに変わってでてきたのが、対中国には日本や韓国や北朝鮮を利用することだという、小賢しい、ピノキオの狐、ジョセフ・ナイの戦略である。アラブ人はアラブ人同士で戦わせて殺すというのと同じく、東洋人は東洋人同士で戦わせて殺すという作戦である。 いま現在進行中なのはこれである。 さて、もう1つの私のかねてからの疑問は、 「日本は無法地帯ではないのか?」 というものである。実際上、日本では何をしても逮捕されないのではないか?という疑問である。 要するに、人を殺しても、私が殺しましたと自分で言わない限り逮捕されない。あるいは死刑にもならない。そんな国ではないのか?という疑問である。 まあ、自分で実証するまでもないが、在日外国人たちの犯罪はそれを物語っている。 これにはそれなりの理由がある。 私の想像するところでは、警察の高齢化と予算の貧困化などからくる疲弊である。別の言い方をすれば、捜査するほどの体力がない。老害化しているのである。 もう1つは、外国人居住者の増大である。外人が増えすぎた。そして在日外人も増えすぎた。この両方があいまって、もうはや警察業務は忙しすぎてとてもここの個別の事件に対処できないのではなかろうか?ということである。 これを誤摩化そうとして「踊る大捜査線」とか、さまざまな刑事物の映画や番組がマスゴミから流されるのだろうということである。要するに、あたかも日本の警察はすごいぞという印象操作をするわけである。実際に警察に予算配分し人員増大させ、生粋の日本人警官を増やすことより、電通に金を恵んで架空の映画を作った方が割安観があるというようなことだろうと見ている。(こういう番組や映画に出ている役者さんは罪悪感とか申し訳なさとかウソついてすみませんとかそういう感情を感じないのだろうか?摩訶不思議ですナ。) 大半の他殺も自殺で片付けられているし、不審死も検死すらされない。たいがいの女性殺害事件も真犯人は逮捕されたためしがない。むしろ、そのご近所にたまたま住んでいただけの不審者やアリバイがたまたまなかった人がえん罪で犯人にされたというものがほとんどである。 その昔、何かの日本の戦後直後の映画で見たのだが、昔の日本の警察はすごかった。いわゆる時代劇の岡っ引きが警察官や刑事になったような感じであった。野営して野宿し、徹底的に容疑者について回る。足で稼ぐ。足取りを取る。こうして徹底的に犯人を探し出す。地獄の沙汰までついて行く。 しかしもはやこんな刑事はいない。パチンコ業界とどっぷり。H産業とどっぷり。闇金融とどっぷり。こんな輩が目立つ。中には良い警官や刑事もまだまだたくさんいるだろうが、そうした人々が覚醒しない限り日本には将来はない。 こうなると、江戸時代末期の大塩平八郎の乱のようなことが起こると、意外や意外、意外と日本政府は弱かったんだなとか、自衛隊はたいしたことが無かったとか、米軍も逃げちまったな、というようなことが起こらないとも限らないのではなかろうか? いずれにせよ、こうなるとやはり武器解禁。銃刀法改正が必要だろう。さもなくば現代的な意味での自衛はできない。なぜなら実質上日本は法治国家ではないからである。警察は忙しすぎて個人の事件まで手が回らないからである。 もしルーマニアへ日本語を教えに行った女性が銃を持っていれば、韓国やプーケットに旅行した日本女性が銃を持っていれば、レイプ殺人もなかったはずである。バットで集団暴行事件も銃で応戦できたはずである。 子供に銃は不必要だが、大人は銃ぐらい所有して立派な大人と言えるだろう。早く銃刀法改正して欲しいものである。 「法律は無視するものが勝ち」 もはやそんな国になったようである。くれぐれも備えあれば憂いなし。 おまけ: 野田首相、韓国大統領とも非公式会談 2012.9.9 14:46  【ウラジオストク=半沢尚久】野田佳彦首相は9日午後(日本時間同)、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の会場で韓国の李明博大統領と短時間、非公式に会談した。会談で首相は「北朝鮮をめぐる問題もあり、日韓がしっかり連携していかなければならない」と強調し、「大局的観点に立って2国間関係を構築しよう」と呼びかけた。  中国の胡錦濤国家主席との非公式会談でも、沖縄県・尖閣諸島をめぐる対立を念頭に「大局的な観点から対応したい」と伝えていた。  首相が同行記者団の取材に明らかにした。 野田はもうこのまま帰って来るナ!韓国に住め。 <転載終了> 大摩邇ブログより

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