尖閣ビジネス

2012年9月10日
尖閣ビジネス
尖閣の地主が、なんで尖閣の地主になったのか、その経緯を調べてみれば、こうなる事は見えているよね。怪しいフィクサーと呼ばれる人物の晩年の運転手を務め、ネタは日本の一番端っこの島で、防衛上の重要ポイント。まぁ、悪くは取らなくても、「いつか、金ヅルになりゃしないか」という期待がないわけがない。つうか、既に一部は米軍の射爆場としてその当時から借り上げられていたわけで、こういう物件ばかり漁っているプロ地主というのも、世の中にはいます。沖縄の米軍基地の底地なんかも、そういう地主が多い。一種の商売です。商売なので、高い方に売る。当たり前。主義主張や政治信条では世の中動かない。動かすのは常にカネです。商売だから、ホントに買ってくれるかどうかも判らないシンタロより、確実にカネ払ってくれる政府に売るよね。当たり前。シンタロは議会で承認されなきゃ買えないし、議会で通るという保証もない。繰り返す、商売だから、売国奴もへったくれもない。高い方に売る。確実にカネくれるヤツに売る。文句あるなら、お前がカネ出せ。以上。 iPhoneから送信

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