メロン財閥と日本のエージェント
イシハラ親子はメロン財閥の使いっ走り 野次馬 (2012年9月16日 12:39) | コメント(10) シンタロがメロン財閥の使いっ走りだという話が出ているんだが、ウチのサイトへの「ぺこたん」さんの書込みです。 「中国海洋石油総公司」(CNOOC) 「シェブロン」(Chevron) この米国と支那の石油メジャーは東シナ海石油鉱区開発において地下水脈で協商関係。 (東シナ海ガス田(日本の外交努力で米石油メジャー一時撤退)だけでなく尖閣もこの範疇) 「シェブロン」(Chevron) 「ヘリテージ財団」(Heritage Foundation) この両者の出資・資本母体は「メロン財閥」。 メロン財閥はロックフェラー財閥に次ぐ巨大石油資本。 そして今春、石原都知事がわざわざ米国のヘリテージ財団で尖閣購入計画を発表。 今夏の唐突なクリントン国務長官による「尖閣諸島の共同利用」の呼びかけ。 クリントン女史とメロン財閥の関係を紐解けば、一連の茶番が見えてくると思います。 支那各地での共産党によってコントロールされた反日テモ・暴動、9月18日が山場でしょう。 その直後の9月22日から「日中経済協会代表団」(経団連・米倉、トヨタ会長・張)が支那に入ります。 ここで共産党による「経済カード」による「脅し」があり、代表団は尖閣を含むあらゆる事項を丸呑みして、そのまま支那の対弁者として日本政府を恫喝するでしょう。 野田政権または総選挙後の次期政権は、この脅しに屈することなく「胆力」を持ちえるかが日本の将来を左右します。 過去、小泉政権末期に経団連会長の奥田碩が支那へ訪問して、「日本の次期政権は靖国参拝させない」ことを丸呑みして、安倍晋三首相が靖国参拝を断念した事実を忘れてはなりません。 (なので、なぜ安倍氏が保守として持ちあげられるの理解不能です) 今回も同じ道を辿るのか注視が必要です。   iPhoneから送信

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