福一 限界値を超えるストロンチウムを海側で検出
 東京電力は2日、福島第1原発の3号機海側にある観測用井戸の水で放射性ストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質が検出限界値を超え1リットル当たり180ベクレル検出されたと発表。 地中の汚染範囲がこれまでの2号機周辺から、南側の3号機周辺にまで拡大している可能性があるとの見解を示した。  東電によると、放射性物質の濃度が上昇したのは、3号機タービン建屋の東側にある観測用井戸(海まで約4メートル)。水は1日に採取した。 この井戸では7月25日まで、ベータ線を出す放射性物質は検出限界値(18ベクレル)未満だった。 ソース:日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0201Y_S3A800C1CR0000/

コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2013年8月4日18:15

なんかもうチャイナシンドロームらしいですね?

滝川から北はまだあまり放射能臭くないですが、岩見沢を過ぎて戻って来ると、だんだん悪臭が目にしみてきて痛いです…(ToT)

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