日韓貿易の真実 韓国は日本の組み立て工場。って昔から言われてるの知ってた?
日韓貿易の真実 ------------------ 日本を怒らせると、瞬殺される韓国経済 ---------------- 反日活動を活発化させる韓国ですが、彼らは日本を怒らせると、韓国経済を瞬殺できることが分からないのでしょうか? 日本のGDPに占める日韓貿易は、韓国への輸出は1.12%、韓国からの輸入は0.62%、対韓貿易黒字は0.45%と、日本側からみれば韓国との貿易が無くなっても、大きな影響はありません。 ところが、韓国側の立場になると、半導体、ディスプレイ、スマホなどの主要製品は、ほとんど日本の設備・材料・部品を使っており、このおかげで製品を作ることができています。 日韓関係が悪化し、日本側がこれらの産業資材の供給をSTOPした時点で、韓国経済は瞬殺されます。 いうまでもなく、日本側への影響は軽微です。 韓国の対日貿易赤字は、毎年約3兆3000億円。 -------------- 半導体・有機EL・スマホは日本の技術のおかげ -------------- ご存じのとおり、半導体で超微細配線ができたといっても、日本合成ゴムのフォトレジストを使い、ニコン・キャノンの露光装置を使っているだけで、日本側からこの品番を使って、この条件で露光し現像すると、20nmの配線ができますよ〜 と言ってあげているから、どれどれといってそのまま使っているだけなのです。 ちなみに、半導体関係の材料や設備における、日本メーカーの世界シェアは、Siウェハー約70%、フォトマスク約90%、フォトレジスト約70%、封止材料約90%、ステッパー(露光機)約70%、半導体検査装置(メモリー)約70%、ダイサー(切断機)約80%。 有機ELは韓国が進んでいると、またお馬鹿の反日左翼メディアが一生懸命に宣伝していますが、関係者からの意見は、はあ?です。   新聞や雑誌を注意深く読んでいただければわかりますが、 Samsung/LGの有機ELのガラス基板は日本電気硝子・旭硝子の技術、 低消費電力かつ高精細技術が実現できる透明電極IGZOは、東工大・日本科学技術振興機構の技術、 有機EL材料は出光興産・保土ヶ谷化学・他日系化学メーカーの技術、 真空蒸着装置は日本のアルバック・トッキ・東京エレクトロンの技術、 タッチパネルは住友化学の技術という事です。 TVとしてのドライブ回路は、薄型TVで圧倒的に先行してたソニー・Pana・シャープ・他日系メーカーの技術という事なのですが、何か? またスマホに使われている材料・部品のほどんどが日本製であります。---------------- 今日のハイテク商品の大半は日本人の発明 --------------- 今日のハイテク製品の大半は、日本人が世界で初めて発明したものです。 アホのメディア関係者はもっと勉強しなさい。 ドアホが! ■原子構造 原子構造を考えたのは江戸時代生まれの長岡半太郎で1903年、その10年後にボーアが同じことを言いだしたのが1913年。(土星型原子構造)。  ■乾電池乾電池を発明したのは、江戸時代生まれの屋井先蔵(やいさきぞう)で1887年。 ■リチウムイオン電池 リチウムイオン電池を発明したのは、旭化成の吉野彰で、1983年。 ■ネオジウム磁石 ネオジウム磁石を発明したのは、住友特殊金属の佐川眞人で1984年。 ■CPU CPUを発明し、Intelに技術ライセンスしたのは、日本の電卓メーカー、ビジコン社の嶋正利、1971年にこの技術を使って、世界初のCPU4004発売。 PCブームをつくうたCPU8080は、Intelが嶋正利をヘッドハンティングし、彼が1人で半年で完成させました。 ■フラッシュメモリー フラッシュメモリーを発明したのは、東芝の舛岡富士雄。デジカメでお世話になっています。 ■光通信 光通信を世界で最初に開発・提唱したのは、元東北大学の西澤潤一で、その3要素:発光素子・光ファイバー・受光素子の全ての開発を行いました。 西澤の発明なしには、今日のように動画をダウンロードできるインターネットは存在していません。 ■青色LED 青色LEDの発明は、元松下電器、現名古屋大学名誉教授の赤崎勇。■ブラウン管TV放送 ブラウン管TVの電送・受像を世界で初めて成功したのは、大正10年に高柳健次郎(後日本ビクター副社長)。 ■カーボンナノチューブ ナノテクノロジーを代表するカーボンナノチューブですが、世界で初めて発見したのが1991年、当時NECの飯島澄夫、現在産総研ナノチューブ応用研究センター長です。 ■フラーレン 同じくナノテクロノジーを代表するフラーレンC60ですが、1985年に英国シェフィールド大学のクロト教授らが、炭素の五員環と六員環を組み合わせた構造であれば、炭素が球状となったC60になるとし、ノーベル賞を受賞しましたが、大澤はその15年前(1970年)に、五員環と六員環からなるC60の存在と構造を提唱しており、その証拠に学会に投稿した論文が残っていますけど。 Osawa, E. (1970). Kagaku 25: 854. ■スーパーコンピューター「京」 最速のスーパーコンピューター「京」は理研と富士通が共同開発したもので、それに使われる共同開発されたCPUもインテルのCPUの性能をはるかに凌ぐものです。  CPUの開発力も、富士通のレベルはインテルごときではないのです。 富士通が開発したビーナス(Vinus)と名づけられた世界最高速のCPU、「SPARC64 VIII fx」(演算処理速度128GFlops)を並べて搭載するスカラー型のものです。ちなみにこのCPUはインテルの最高速のCPUより2.5倍速くて、消費電力は1/3という、世界最高峰のものです。 ■量子ドット & 量子コンピューター 量子ドットの概念を世界で初めて発表したのは、1982年東京大学の荒川泰彦。 この量子ドット技術を使えば、Si太陽電池の効率理論限界が25%に対し、理論的に65%可能で、ディスプレイも有機ELよりはるかに色の再現性良く、消費電力は1/5となり、量子コンピューターが実現すれば、今のスーパーコンピューターで数千年かかる計算が数十秒でできるようになります。 最近、カナダのD-wave社が開発に成功し、学会で本当かどうか議論されていますが、彼らが使っている量子アニーリングという技術の基本原理を考えたのは、東京工業大学の西森秀稔であります。 ■宇宙開発「はやぶさ」 地球重力圏外にある天体の固体表面に着陸してのサンプルを採取した「はやぶさ」は、世界初の快挙であり、人類の歴史に残る偉業であります。 小惑星探査機「はやぶさ」の生涯 Asteroid Explorer "HAYABUSA" http://www.youtube.com/watch?v=BX6BVfqpjSA ■炭素繊維(カーボンファイバー)ヨーロッパのエアバス、アメリカのボーイングなどが、航空機の燃費を30%減らしたとか宣伝していますが、何のことはない、産総研(関西センター)進藤昭雄が1961年に発明し、東レが量産化に成功した炭素繊維(カーボンファイバー)をボディに使っただけです。 炭素繊維は、釣り坐を、ゴルフのシャフトにも使われていますが、近い将来、自動車のボディにも利用されるものと思われます。 ■バイオテクノロジー 「iPS細胞」 バイオの分野では、受精卵やES細胞に頼ることなく、自分の細胞から、自分自身の臓器や歯がつくれるiPS細胞研究で、京都大学の山中伸弥はノーベル賞を受賞しました。 ただ、この研究は奈良科学技術先端大学時代になされたもので、その後、京都大学が山中伸弥をヘッドハンティングしたものです。■3Dプリンター 今、注目されている3Dプリンターの発明者も日本人で、名古屋市工業試験所の児玉秀夫であります。 ■日本の産業力 インテルのCPUは京セラのセラミックパッケージなしには実現できませんでしたし、フェライトを発明したTDK、携帯電話に大量に使われるチタン酸バリウムの積層セラミックコンデンサを世界に先駆けて開発した村田製作所、またコネクタのヒロセなしには、今日のIT産業は成り立ちません。 半導体産業においても、半導体関連材料・装置は、世界の約70-80%は日本製であり、材料・装置メーカーがその技術の鍵を握っています。 そしてウォシュレットトイレもあります。 日本の凄いところは、エレクトロニクス機器だけではなく、自動車、ロボット、化学、鉄鋼、スーパーコンピューター、宇宙、原子力、分析装置、材料・部品、医学、食品(インスタントラーメンは日清の発明)、服飾、音楽、アニメ、金融に至るまで、全ての産業に強いことであります。  音楽・芸術にも強いのをお忘れなく。 ミラクルアイランド 日本復活 http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1840.html 世界の偉人・著名人が絶賛する日本 http://www.youtube.com/watch?v=L6HXwT6fPtk

コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2014年1月1日11:43

でももうみんな、脳味噌がベクレましたからね……。(--;)

まともな人はみんな海外に移住して、この汚染劣等にはスカスカ脳しか残らないでしょ。

(ところでこのこわいオバチャン誰です?)(^^;)

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