元NYT東京支局長・ストークス氏
2014年2月14日中韓のプロパガンダには事実発信で対処を 元NYT東京支局長・ストークス氏
2014.02.14
中国と韓国が、日本を貶める謀略宣伝(プロパガンダ)を強めている。
靖国神社参拝や慰安婦問題では、欧米にも同調する動きがある。
安倍晋三首相率いる日本はどう対処すべきなのか。
在日50年、英フィナンシャル・タイムズや、米ニューヨーク・タイムズの東京支局長などを歴任し、「英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社新書)を出版したヘンリー・S・ストークス氏(75)が、単独インタビューに応じた。
話題の新著は、東京・有楽町の日本外国特派員協会で最古参という筆者が、戦後、戦勝国の都合で作り上げられた「日本悪玉論」を断罪し、靖国参拝や慰安婦、南京事件の問題点に鋭く切り込んだもの。「日本はアジアの希望の光」と記す、日本人必読の1冊だ。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140210/dms1402101811004-n1.htm
2014.02.14
中国と韓国が、日本を貶める謀略宣伝(プロパガンダ)を強めている。
靖国神社参拝や慰安婦問題では、欧米にも同調する動きがある。
安倍晋三首相率いる日本はどう対処すべきなのか。
在日50年、英フィナンシャル・タイムズや、米ニューヨーク・タイムズの東京支局長などを歴任し、「英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社新書)を出版したヘンリー・S・ストークス氏(75)が、単独インタビューに応じた。
話題の新著は、東京・有楽町の日本外国特派員協会で最古参という筆者が、戦後、戦勝国の都合で作り上げられた「日本悪玉論」を断罪し、靖国参拝や慰安婦、南京事件の問題点に鋭く切り込んだもの。「日本はアジアの希望の光」と記す、日本人必読の1冊だ。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140210/dms1402101811004-n1.htm
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