浸透する在日

2014年2月27日
浸透する在日
※参考:在日が簡単に公務員になれる都道府県は11個 ※その中に、上で挙がった尼崎の兵庫や愛知も入っている 時事日記Q&A:余命3年時事日記 http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2014-02-25 Q....有事に備えて自警団を組織したいのですが警察への相談は問題あり? A....これは「都知事選影響アラカルト」の中の一句を指してのことだと思いますが、とりあえず、平時においても目的が安全確保ということであっても武装組織作りは問題がありますし、危険です。特に在日テロゲリラに対抗する組織とあればなおのことです。緊迫した状況になればまたそれなりに周囲が動きますのでそれまでは何もしないほうが無難だろうと思います。 警察の信頼性の問題ですが、有事とありますので在日韓国人との関連にしぼります。おそらくは情報の漏洩の危惧であろうかと思いますのでここに焦点を当てます。警察に限らず、1992年の地方公務員教師の国籍条項撤廃を皮切りに在日の圧力による地方自治に問題が生じております。 在日が一般行政職員になれる県は現在、岩手、神奈川、愛知、三重、滋賀、奈良、大阪、鳥取、高知、大分、沖縄だそうです。一般職警察職員は各都道府県が採用し、各警察署に配属されますが、小沢王国岩手県には在日の警察職員(警察官ではない)がいるそうです。 警察官であろうが一般警察職員であろうが、岩手県の職員であり、警察署に配置されているということは警察の機密にも接することが出来るということです。危険すぎます。彼らはこんな記事はすぐにも削除したいのでしょうが問題が問題だけに動けない?ということはこれは本当なんでしょうね。この記事ずっと残っています。ちなみに、これらの県よく見ると民主党の地盤が多いですね。 在日朝鮮人の各県庁市役所公務員が激増。教師も在日朝鮮人教師が大阪約1300人、兵庫・新潟約800人、福岡....と続きます。住民票閲覧制度改正の件で、1昨年各県役所に有事の場合の閲覧条件の問い合わせをしたところ上記のほとんどの県が仮定の問題には答えられないとというオウム返しだったそうです。自治体全体が汚染されつつある実態がみえますね。 ※警察上層部にも在日が紛れ込んでいた… 日本本位主義の脅威(遺稿記事):余命3年時事日記 http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2014-01-03-1 周囲では在日朝鮮人のあぶり出しが進んでいる。まあ驚くほど多く、まさかと思う人があげられてくる。豪邸の立派な紳士が在日朝鮮人で暴力団の組長だったなんて話ではもう驚かない。警察の防犯協会の会長が在日朝鮮人だったのには驚くよりは首をかしげたが....。まあ警察にも役所にも教師にも弁護士にも在日朝鮮人が群れているということで油断はできないということだ。

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