捏造

2014年3月18日
巷では神戸理研の小保方博士がユニットリーダーの研究室が製造に成功したとされるSTAP細胞が捏造ではなかったのでは?とアホなマスコミとネット界隈で騒ぎとなっています。責任に所在をユニットリーダーの小保方博士に押し付ける形で世論形成する共同研究者がテレビにまで出て持論を展開する滑稽さ。
研究室のユニットリーダーに仕立てられたと見えてしまうのは素直さが無くなったオジサンの偏見かもしれない(笑)
しかし、共同研究者がたくさん存在しているなら製造に成功した!と言うSTAP細胞を再製造してあちこちからコピペした論文の書き直しをすればいい話では無いのか?と思います。
一旦全世界に発信した重さが分かっていないこの研究室のメンバー達は己の研究者としての信頼信用が無くなると考えられ無いのか不思議だ。
世論操作するアホなマスコミ達の餌食になるだけだ。

捏造と言えばお隣の捏造の片棒担ぐのも日本のアホなマスコミ達です。
従軍慰安婦の真実
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1823.html
竹島の真実
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1824.html
火病(ファビョン)
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1678.html
尖閣諸島
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1240.html
南京大虐殺の真実
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1184.html

特亜が日本に仕掛ける情報戦略の一環です。
検証無き一方通行な報道姿勢を貫く日本のアホなマスコミ。
日本は被害者が更に被害に会う報道が度々行われる。加害者が異様なまでの過保護を受け氏名さえ出て来ない。コレもアホなマスコミの歪んだ視点からの報道姿勢です。
アホなマスコミの内部も情報戦略の餌食になった証なのかも知れません。

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