STAP細胞

2014年4月7日
大きな力が動いている
http://www.j-cast.com/2014/04/03201167.html
小保方晴子のSTAP細胞論文の疑惑は誰が書いたのでしょうか?http://stapcells.blogspot.jp/2014/02/blog-post_20.html
(平成26年4月2日)武田邦彦
武田邦彦教授のブログ
http://takedanet.com/2014/04/post_2d9...
関連記事:小保方さんの反論
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2186.html

Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency
万能細胞の製造の真意が世間の耳目を集めております。実証が出来ないと言う発言から今回の騒動が持ち上がりました。ユニットリーダーである小保方晴子博士が一気に槍玉に揚げられました。
ここで一つ疑問があります。素人考えかもしれませんが、ねつ造を公表しても実証は不可能じゃ無いのか?
何故ねつ造を大々的に公表しnatureなどの科学雑誌にまで投稿したのか?
そもそも有りもしない物を発表して何の特になるのか?
名誉を失うリスクを承知でねつ造を発表したのは何故か?
と言う疑問が浮かびます。

STAP発表から実証否定まで物凄い速さだったように感じられました。
ここで仮説ですが、万能細胞が簡単に量産されると困るサイドの人物達の存在があります。万能細胞によりこれまで投薬治療しかなかったような難病が万能細胞により根治出来る可能性が生まれた事。
移植治療から自分の細胞を使った治療が可能になる事。
万能細胞によりクローンが近づいた事。
これら極端な例だと思いますが、万人が使っている治療薬が必要無くなる可能性があります。これらを踏まえると見えてくるモノがありますね。
製薬会社が一番嫌うのは根治出来る薬ですよ。
医師も簡単に治ってしまうと職を失います。
怪しい勘ぐりですが、否定も出来ないと思います。

理研と言う組織と現場の思惑が一致していないのが不思議です。
ねつ造だったのか?
封殺されたのか?
STAP細胞の再現が今後有るのか?
今回の真相は深い藪の中のようだ。

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