ストーリーのあるテロ活動
2015年2月8日コメント (2)
米軍の目標は(注:イスラエルのための)シリア分割イラク分割
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2342.html
シーモア・ハーシュの2007年のニューヨーカーの記事「リダイレクション」の中で、レバノンの元CIAのエージェント、ロバート・ベアは、「解放する」という大義によって、米国、イスラエル、サウジアラビアの計画による「派閥の大量虐殺」が起こることを警告しています。彼は、次のように述べています。
「我々は、スンニ派のアラビア人に激動の紛争を準備をさせた。そして、我々はレバノンのクリスチャンを保護していくれる人物を探していた。それは、かつてはフランス人や、その張本人であるアメリカ人だったが、今はナスルッラー(レバノンのシーア派イスラーム主義組織、ヒズボラの議長)とシーア派だろう」。2億ドルという頼まれもしない援助は国連がきめること。どこの窓口に振り込んだのかが問題。イスラム国の戦闘員の給与に化けているかもしれないしマケインのポケットに入っているかもしれない。またあの時のようにローズ奨学金が給与を出している可能性は否定できない。聖ヨハネ騎士団(マルタ騎士団)のようにIS騎士団との認識だとすると末端のシリア難民に金が渡ることはありえないだろう。湾岸戦争で当時の小沢一郎がやった間違いをなぜ繰り返すのか。
『「イスラム国は、議論を燃え上がらせたい」旧NATO司令官
一方で、「“経済支援をしたことがテロの対象になった”という意見を認める動きが日本で出ることが、イスラム国側のねらい」とする見方も出ている。ISIS is run by Simon Elliot, a Mossad Agent☆☆☆☆
https://syrianfreepress.wordpress.com/2014/08/13/isis-is-run-by-simon-elliot-a-mossad-agent-reports-and-links-collection/☆☆☆☆マケインとAbu Bakr al-Baghdadi(aka)Elliot Shimon☆☆☆☆
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11980040066.html☆☆☆☆MOSSADを監視しているのはいつもMI6〜その上にはCHATAM HOUSEがありロンドン郊外の巨大なお城にはパイプを燻らせた奥の院の姿が......。
http://bodhita.com/how-mi6-controls-isis/
関連記事:CHATAM HOUSE☆☆☆☆
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/770.html☆☆☆HILLARY Clinton〜アルカイダを作ったのは我々である.....その後国務長官を外された。
https://www.youtube.com/results?search_query=hillary+clinton+we+created+al+qaeda☆☆☆☆FEMAやマーシャルロー(戒厳令)を描いた作品の監督一家が死亡
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11982764826.html☆☆☆☆Wisdomkeeperさんの記事から
イスラム過激派(イスラム国やアルカイダなど)はなぜ、イスラエルやサウジアラビアを絶対に攻撃しないのでしょうか?
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51949845.html
ケリー殴打事件の意味するもの
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/2041
英国抜きでも欧米がシリアに介入したらサウジをやる,とロシア
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-783.htmlイスラエルがキルクーク、ハイファ送油管再建に固執する理由:保護を理由に入植、恒久占領.....キルクークはイラクの油田でハイファはパレスティナの港。
イスラエルの盗んだ石油
シリア情勢の裏にはパイプラインがありイスラエルがそれを狙っている
http://www.newsnoura.com/middle-east/syria/syria_pipeline/「イラクのアルカイダ」(AQI)と「イラク・イスラム国」(ISI)や「イラク・レバントのイスラム国」(ISIL)との関係
http://www.moj.go.jp/psia/ITH/organizations/ME_N-africa/AQI_ISIL.html空いた口が塞がらない。全てが石油資源の為。コレが現実です。日本の奥の院が日本政府をコントロールして難民支援から在らぬ方向へ舵を切ろうとしています。皆さんご注意下さい。国会論点が派兵に傾いて、日本人が現地人の血を流す事を想像してみてください。寒気がします。
コメント
https://syrianfreepress.wordpress.com/2014/08/13/isis-is-run-by-simon-elliot-a-mossad-agent-reports-and-links-collection/
The Islamic State(IS), a hardline Sunni jihadist group (注:これは奥の院のヤラセテロリスト)that formerly had ties to al Qaeda, has conquered large swathes of Iraq and Syria. Previously known as the Islamic State of Iraq and Syria (ISIS), the group has announced its intention to reestablish the caliphate and has declared its leader, the shadowy Abu Bakr al-Baghdadi, as the caliph.
『嘘を付いて過去の悪行を認めない国家
嘘を付いて他国から経済援助を引き出す国家
嘘と知りながら大国の巨悪に「大義」を見出す小国
嘘と知りながら国をまとめるだけのイデオロギーを以て、小国を支配するための大義とする大国
あらゆる嘘や暴力が、歴史上あらゆる国家という国家によって堂々と実現されてきた。100万人殺戮すれば英雄の構図がそこにある。
支配されるわれわれの間では人を殺せばそこには殺人の罪が生じる。嘘を付いて他人の援助を受ければ、そこには詐欺の罪が生じる。』<ENDEE>
我々は今こういう国に住んでいるのです。
皆さんは政府存続計画って知っていましたか?だから奥の院は全米に地下都市やハイウエーをつくったのです。それはロシアから飛んでくる数千発の中性子ミサイル爆弾に対応するためです。それを予言したのはフィリップ・ロスチャイルドが愛人のアイン・ランドに書かせた「肩を竦めるアトラス」なのです。そして地上に人がいなくなった頃に地下から奥の院たちが出てきてこの地球を再建するという。日本にも地下産業があります。
イラン の天然ガスを切ったトルコ
そもそもこのパイプライン建設計画であるが、 イラン はその隣国であるトルコに既に敷設されているパイプラインで簡単に天然ガスをヨーロッパへ輸出することができたのである。しかし、アメリカ&イスラエルの主導するイランへの制裁に同調したトルコは天然ガス取引を含めたイランとのあらゆる取引を拒否。そのことから、最大の天然ガス消費地域であるEU諸国への輸出手段として、このイスラムパイプライン計画に3国が合意に至ったものであり、そもそもEU諸国が イラン への制裁を行わなければこのパイプライン計画は成立しなかった可能性が高い。
シリア で交差するアラブパイプラインとイスラムパイプライン。
何か似たり寄ったりなストーリーが黒海沿岸でも起きました。カスピ海沿岸でも起きました。
そうです、ガスパイプライン!
チェチェン共和国を通るガスパイプラインの敷設利権で【イスラム教寸に派】を利用しましたね。
ウクライナクリミア半島では民衆の蜂起を演出しましたね。
背後はガスパイプライン!
EU主導なのに隠れ蓑を使ってガスパイプラインの邪魔者を排除しました。ドイツフランスそして協力者のロシア。ガスパイプライン敷設業者(石油採掘会社)。石油取引に関わる決済銀行。そして開発資金出資者達!
誰かが言いました、【石油は流れた人間の血と同じだ!】とね。
日本が引きずり込まれるのは避けらんない事情が有ることはお分かりだと思います。
黒幕は巨額出資金を出す出資者達です。
それが奥の院であり、政府をも凌駕している地球上の仕組み。
暴走を食い止めているのがロシアと言う皮肉に満ちた仕組みづくりをした、このシナリオを書いた当事者達。
書いたシナリオ通りに踊る人形達は目先の欲望で操られ、用済みになれば捨てられる【ヤツらの玩具】なんです。